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タンギ・エンドンベレ:今まで見たなかでも一番美しいスタジアムだと思う

ノースロンドンでの新しい挑戦のスタートを心待ちにするタンギ・エンドンベレには、プレミアリーグとチャンピオンズリーグでのスパーズと彼の野望に気持ちを切り替えるために時間は必要なかった。

 

フランスのリヨンからスパーズに加わったオールラウンドのミッドフィルダーは、新たなスタートを待ち切れない様子だ。

「ここに来られてとても嬉しいよ。新しいスタジアムでプレーするのを楽しみにしてるね」

22歳のエンドンベレは、その傑出したパフォーマンスによって古巣リヨンのリーグ・アン3位、そして昨シーズンのチャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出するのに大きく貢献した。

「僕にはとても単純なことさ。スパーズは現在イングランドのトップ4に入っている。僕のプレースタイルはイングランドのフットボールにとても合っていると思うし、トッテナムはそれを発揮する機会を与えてくれたのだから、ここに来られてとても嬉しいんだよ」

「子供の頃からプレミアリーグでプレーするのが夢だった。今、僕はその夢をここで実現することができるんだ。待ちきれないし、プレミアリーグでプレーできることに興奮してるよ。僕らチームで大きなことをやってやるって願ってるんだ」

「チームのために自分にできることがあると思ってるんだ。チームはとてもよく結束しているから、僕は上手くスタートして、組織に馴染んで、これまでと同じようにやっていきたいと思ってる。タイトルを勝ち取るために、僕はここに来たんだ」

タンギのリヨンでのチャンピオンズリーグの冒険は、無敗のグループステージで2ゴールし、ラウンド16のカンプノウでバルセロナに敗れ幕を閉じた。しかし、スパーズがマドリードで歴史的なファイナルまで突き進んで行ったのを見たフランス代表ミッドフィルダーは、勝利への貪欲さ隠さず、ヨーロッパでのスパーズの快進撃に貢献することを楽しみにしている。

「僕としては、チャンピオンズリーグで優勝したいと思ってる」

「でも、チャンピオンズリーグは優勝するにが本当に厳しい大会だ。戦局は小さなことで決まっていき、最強のチームがいつも勝つとは限らない。次のシーズンはトッテナムで優勝したいと思ってるよ。そうなればパーフェクトだね」

ピッチから離れると、タンギは父親と兄の2人が最も彼に影響を与えた人物としてあげている。フランス語で話しているが、その興奮ぶりは十分にその素振りから伝わってくる。実際、ホットスパー・ウェイでインタビューを受けていた時、スパーズの選手になった喜びを晴れやかな笑顔で表現してくれたので、言葉で伝える必要すらなかったとも思えるほどだ。

「僕は家族や友達と一緒に時間を過ごしたり、一緒に遊んだり、笑ったり、冗談を言ったりするのが好きなんだ」

「僕はプレーステーションで遊ぶのが好きだけど、やりすぎたりはしないよ。ゲームをしてなくても、自分の居場所があればハッピーさ。僕はかなり落ち着いた性格で、少し内気で控えめなのさ」

「スタジアムが本当に素晴らしいね。前にも言ったことがあるんだよ。決して、トッテナムに加入したばかりだから言っているんじゃなくて、今まで見たなかでも一番美しいスタジアムだと思うんだ。このスタジアムでプレーできて、その中の雰囲気を感じるのが本当に楽しみなのさ」