/クリスチャン・エリクセン:「ムサ・シソコは相手にとってまさに悪夢」。その理由は…

クリスチャン・エリクセン:「ムサ・シソコは相手にとってまさに悪夢」。その理由は…

このところリリィ・ホワイツで絶好調の活躍を続けるフランス人に、クリスチャン・エリクセンが最大限の賛辞をおくる。

 

ここ数ヶ月のムサ・シソコの活躍たるや。

劇的な変貌を遂げたフランス人は、今シーズンのスパーズの躍進の一翼を担い、今や先発メンバーを決める際に最初に選ばれる男にまでなっている。

かつて低調なパフォーマンスの連続によってファンの批判の矛先になっていた男だが、インテル・ミラノ戦やバルセロナ戦にも象徴されるこのミッドフィルダーの超絶パフォーマンスを目にしては、サポーターが「これ以上」を求めることもできないはずだ。

 

日曜の午後のグディソン・パークでも、エバートン戦の6−2の快勝に大いに貢献したムサ・シソコ。その試合後、チームメイトであるクリスチャン・エリクセンが「相手にとってシソコは悪夢の存在」である理由をマッチ・オブ・ザ・デーのインタビューで明かしている。

「今のシステムが彼に合ってるんだよ。彼は相手選手を置き去りにできるし、守備もできてタックルもできてボールを運べるんだ」

「いろんなことができるのさ。本当にね。彼のボールが渡った時に、僕にプレーのスイッチが入る」

「まったくもって、彼は桁外れの存在だよ」

「ボールを持ってシンプルに相手選手に仕掛けに行くこともあるけど、あれは相手のディフェンダーやミッドフィルダーにしてみたらウザいだろうね。自分のところに向かって走ってきて、置き去りにされちゃうんだからさ」

「その道筋にいるだけで抜き去られてしまう。それほどに今の彼には圧倒的な自信があるのさ」

「とても素晴らしいし、みんなが喜んでいるよ。彼は本当にイイやつだね」