/ジョゼ・モウリーニョ:ノリッチ戦(FAカップ)を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ノリッチ戦(FAカップ)を控えての記者会見

ダイアーはディフェンダーとミッドフィルダーのどちらで優れていると思うか?

どうだろうね。わからないよ。確かに彼は私の祖国(ポルトガル)でやっていたし、彼がトッテナムに来る前に、私は彼のことを知っていたし彼のフォーメーションが2つのポジションをやっていたということもね。そして、このクラブでの彼のキャリアのハイライトが「背番号6」としてのものだと言うこともね。「背番号6」のポジションは彼がイングランド代表を掴んだ位置でもある。トップの大会でのプレーを勝ち取ったんだ。

だが、様子をみてみないとね。センターバックとしての資質はあると思う。もちろん選手本人の感覚はとても重要だ。選手にとっての感覚と、コーチにとっての感覚が一致すればこれに越したことはない。今の時点では彼のパフォーマンスには大満足だよ。将来、4バックでもセンターバックでプレーする機会を彼に与えるつもりだ。それから、彼にとって、チームにとってベストの結論を導くべく全員で努力するんだよ。

今シーズンの状況を考えると、ウェンブリーでのタイトル獲得(FAカップ優勝)に焦点は向けられているか?

私の焦点は長期的なところに向けられている。長期的な視点であって、私にとってはすべてが同じだ。トッテナムでトロフィーを獲得したい。そのことも私にとって揺るがない思いだ。今シーズンの状況は簡単ではないんだよ。

私の焦点は長期的なところに向けられている。長期的な視点であって、私にとってはすべてが同じだ。トッテナムでトロフィーを獲得したい。そのことも私にとって揺るがない思いだ。今シーズンの状況は簡単ではないんだよ。

カラバオ・カップでは指揮を執ってないわけで、その点でも私がトロフィーを獲るチャンスが1つ減っていた。4位から12ポイント差を、首位と30ポイント差をつけられていたわけだから、そっち(プレミアリーグ制覇)も不可能だろう。

あなたの言う通り、(月曜日に)ポーツマスが敗退していたからこの大会(FAカップ)の残りは15チームだ。15チームが夢を抱いて戦っているんだよ。

ケインやロリス、シソコやソニー、誰が離脱しようとも問題ではないんだ。この大会に残っているからには、我々は夢を目指して戦うよ。