/ジョゼ・モウリーニョ:シティ戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:シティ戦を控えての記者会見

トップ4争いをどう展望する?

私にとってはトップ4を争うレースではないね。3位になるか4位になるかのレース、とかそういうものだよ。リバプールとマンチェスター・シティは1位2位を争うレースだ。現状、明らかにレスターとチェルシーはアドバンテージを持っている。強力なアドバンテージだ。それからウォルバーハンプトン、ユナイテッド、シェフィールド・ユナイテッド、そして我々。我々はそこにいるんだ。計算上、明らかに無理になるまでは、トップ4、トップ6を目指して戦わなければ。そしてアーセナルを忘れてはいけない。少々遅れをとってはいるが、彼らは常にそこを狙っている。多くのチームがトップ4だけではなくトップ6を目指して戦っているんだ。

ジオバニ・ロチェルソの完全移籍の決断は簡単だったか?

実のところ、決断は私が就任する前に下されていたんだと思うんだ。クラブがその選手はすぐにでも馴染むだろうと全面的に信じているようなローン移籍だったからね。明白な目的がある場合のローン移籍の類なんだ。当然マウリシオの時代にあがった話だし、ジオバニに行くと決めたときにはクリスチャンが遅かれ早かれ出ていく可能性が大ということを考慮していた。

だから、この結果は多かれ少なかれ決まっていたと思う。そして彼はプレー機会がなかった。それからプレーをし常時先発し、良いプレーをするようになった。異なるポジションで自身の有する多機能なクオリティを見せ、当然のように使いやすい選択肢となった。そしてまたこの青年は良い選手なだけではなく、良い人間で、このクラブではみんな良い奴が好きなんだ。ただ良い選手というだけではなくね。

ロチェルソはロンドンでの生活に馴染んでいる?

それは選手が感じているものだと思うよ。選手が毎試合プレーし、彼がホームで1度やったように、ゴールを決め、アシストし、良いプレーをし、幾つかの試合で印象に残るプレーをし、異なるタイプの試合に適応し、ワトフォードやサウサンプトン戦のような難しいタイプのアウェイでプレーし、新しいフットボールをこなせるようになればね。アルゼンチン人の選手はフランスでもプレーし、スペインでもプレーしている。フットボールの新たな世界なんだ。