/ジョゼ・モウリーニョ:シティ戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:シティ戦を控えての記者会見

ギャレス・ベイルの噂が出ているが?

あなたがたは、アグエロやガブリエル・ジェズスについて訊くのかと思ったよ。でもベイルかい。マン・シティの話をしたいのなら、私はそのためにここにいるよ。移籍マーケットの話をしたいのなら、これ以上言えることはないね。こマーケットが閉まる前に誰かを獲得することは、正直言って無いと感じている。だがマーケットはまだ開いているから、どうなるか分からないね。

Gareth Bale in action for Real Madrid in a La Liga match against Athletic Club.

今シーズンは開幕から12試合でリードした状況から12ポイントを落としたが、あなたが指揮を執った12試合では落としていない。これはチームが変わった顕著な事実か?

そのスタッツは、「先制すれば常に負けることは無い」ことを保証してくれるものではないね。フットボールだ。そういうものさ。チームのある側面は見せていると思うし、我々の組織の側面もね。試合で主導権を握っているときには、どれだけ快適に運んでいくかもね。だが一方で、劣勢にあるときには、どれだけチャンスを作り出そうとしても、流れを変えられないと示している。

ネガティブな見方をすると、例えばリバプール戦では1-0で劣勢だった。多くのチャンスを作ったが、その状態から試合を落とした。だからそのスタッツから多くを見い出したくはないね。我々は多くの細部で向上している。チームとして改善しつつあるんだ。選手個人を見ても、改善しつつある選手は何人かいるよ。

我々は細部の方に着眼しているんだ。総合的な結果だけではなく個々のパフォーマンスも分析しようと努めている。試合中だけでなくトレーニング中でもね。その点でとても良い仕事ができいる。チーム全体も個々の選手たちも改善すべく努力しているんだ。それが我々がやろうとしている仕事さ。

ペップ・グアルディオラとのライバル関係は長年に渡って楽しませてきたが?

彼とは何でもないよ。彼とのことで覚えているのは、3年以上にも渡って同じサイドで一緒に戦ったということだ。同じクラブでともに働いた。3年の間、毎日同じスペースでともに励んだんだ。みんながこのライバル関係について話すよりもそちらの方が多くを思う出すよ。

だがもちろんレアル・マドリードとバルセロナだ。チャンピオンズリーグではインテルとバルセロナ、シティとユナイテッド、そして今がトッテナムとシティだ。それでもジョゼとペップの問題ではない。クラブ、チームの問題で、これはそこにもう一つ加わるだけなんだ。我々の間の新章さ。我々の間でのトッテナム対マンチェスター・シティは初めてだからね。決してジョゼとジョゼッペではない。彼がカタランにいるようなものではない。私にとっては、これは勝利が欲しい一つの試合なんだ。私のチームに勝って欲しいし我々にはポイントが必要だからだ。それ以上のものではないよ。