/ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(1st Leg)を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(1st Leg)を控えての記者会見

主力の離脱も多いなか、2018年12月以降で今が最も好成績を続けているが?

努力だよ。選手たちのメンタリティだ。だが選手層の観点からはこれ以上悪い状況はないね。本当に本当に本当に明らかに酷い状況だと思う。何もできることはないよ。出場可能な選手で戦いに行くだけだ。全身全霊を捧げて戦う選手たちでね。そして、みんながそうしている。時としてベンチに攻撃のオプションとなる選手がいなくてどうしようかと思ったよ。

今やピッチ上に攻撃のオプションがない。だから再び言うが、例え話ではなく、ギブアップするか、できる方法で戦うか? 我々はできるやり方で戦うことを選ぶ。そしてそれは言わば、あんなにもハードワークをしてきた選手たちにとって実に実に不公平なことだね。プレミアリーグで4位までの差を11ポイントも縮めたんだ。11ポイントだよ。それが、3ヵ月前から今日までで、彼らが回復したポイントなんだ。11ポイントもだ。

2ポイントや3ポイント、4ポイントじゃない。11ポイントだ。希望いっぱいでこの位置まで来た。プレミアリーグでのチャレンジに熱烈に取り組み、チャンピオンズリーグではノックアウト・ステージ、FAカップではベスト16と、自分たちをこの恵まれた戦いの場に留めることができた。そして昨日はこのバッド・ニュースだ。まずそれは我々の心を打ち砕いた。そしてチームも崩壊した。だが我々は失意から立ち直り、今あるチームで戦って行かなければいけない。

だからスマイルを忘れずに行こうじゃないか。強く居続けよう。私は決して諦めるつもりはない。相手はおそらく「おお、今がトドメを刺すときだ」と考えているかも知れない。そう考えるのも分かるよ。だが我々は全てを捧げる。我々を相手にするのはライプツィヒにとって簡単には行かないと思うね。チェルシーにとっても簡単には行かないだろう。彼らにとって簡単なことじゃないよ。