/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦の後の記者会見

この前のインタビューでドレッシングルームは1ポイントに満足していないと言っていましたが、あなたは1ポイントでも首位に立っていることに満足していないのでしょうか?

私は選手たちとこのメンタリティーを共有している。我々は完全に同じ感情を持つ。我々は勝つためにここに来たのに勝てなかった。相手の守備力が非常に優れていて、リスクを冒さなかったからだ。

相手は堅実で、いつものように攻撃に多くの選手を割かなかったし、我々がもう少しうまくやる必要がある。

我々はキーパーからのビルドアップがうまくいっていたし、その点では非常によかった。何度も何度もボールをコントロールしながら、中盤の選手が足元でボールを持って、中盤のラインまでは持って行けた。そこからのトランジションがたびたびうまくいかなかった。それが基本的に我々の問題だったな。

チェルシーがリスクを冒さないのは、ソン、ケイン、ベルフワインのカウンターを恐れていたからでしょうか?

当然だと思うよ。あのフットボールを準備したんだろう。このところは私にもいるが、他の監督だってコーチングスタッフや優秀なアナリストがいると想像してるよ。我々は対戦相手を深く掘り下げていく。対戦相手のクオリティーを知っているし、対戦相手のダイナミクスも知っている。

チェルシーに5ポイント差をつけるチャンスとなる試合だと選手たちに伝えたが、それを相手の選手たちは望んでいなかったのは確かだ。

最終的には、両チームともに勝ちたいと思っていたと思うが、同時に両チームとも負けたくないと思っていた試合だった。

試合の最後の10分でそれはかなりはっきりと出ていた。通常、ホームのチェルシーであれば、引き分けは良い結果ではないと思うはずだ。もっとリスクが冒すべきだ。彼らはマウントやコバチッチに代えて他の選手を入れたり、エイブラハムをジルーに代えたりした。我々の場合はベン・デイビスを左サイドバックにしてレギロンを左ウインガーに上げた。