/ジョゼ・モウリーニョ:ウェストハム戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ウェストハム戦を控えての記者会見

(「ポール・マーソンの主張」はこちらの記事を参照)

ユナイテッド戦でケインは目立たなかったが、ピッチ上とピッチ外で重要な役割を果たしている?

いくつかの分析といくつかのコメントについて私は違和感を持っている。特にいくつかのコメントや分析がポール(マーソン)から始まっているように思われるね。私は彼のような人間をとても尊敬していると申し上げたい。私は彼をとても尊敬しているから、ここで親切丁寧に回答をして差し上げたいと思っているよ。彼も何かしらの心を込めたご回答をいただけるだろうから、私は親切に、誰もがお分かりいただけるように説明をしたいと思う。

まず、ハリーは半年ぶりの試合だった。あの試合を、ハリー・ケインとアントニー・マルシャルを比較して分析するよ。多くのチャンスが生まれた試合だったね。2人のストライカーに多くのチャンスがあった試合だ。マルシャルのプレーについて我々のディフェンスを称賛し、我々がチャンスを作れなかったことでユナイテッドのディフェンスを称賛するのか?そこをバランスのとれたアプローチで見なければならない。あとハリーは半年間も試合に出ていなかったんだ。

ハリーのゴール記録は、私にとっては簡単に理解できる。自分のデータに基づけば、私のもとで何試合に出場したか、怪我をする前に何ゴールしたかが簡単にわかるよ。私のもとでプレーした何人ものストライカーがいたが、彼らも悪くはなかったよ。ディディエ・ドログバという男がいたんだが、私のもとで4シーズンをプレーして、186ゴールを記録した。彼は1シーズンあたり46ゴールを記録したんだ。(注:正確には186試合で73ゴール)

今はユベントスでプレーしてる男で、彼も悪くなかった。私のもとで3シーズンプレーし、186ゴールを記録した。1シーズンあたり56ゴールだ。他にもカリム・ベンゼマという悪くない男がいた。3シーズンで、常に先発していたわけではなかったが、78ゴールを記録した。1シーズンあたり26ゴールだ。ディエゴ・ミリトと呼ばれる選手がいて、30ゴールを記録し、3つのタイトルを獲得した。また別の男は1シーズン半のプレーで、残りの半分のシーズンは大きな怪我をしていた。

ズラタン(イブラヒモビッチ)という背の高い選手だ。彼は58ゴールを記録していて、1シーズンの平均は29ゴールだった。そうなんだよ、親愛なるポール殿。私はあなたにとても強い尊敬の念を抱いているんですよ。ハリー・ケインは私のチームで何の問題もなくゴールを決めてくれるだろう。特にフィットして、フレッシュで、プレーの感触を取り戻せばね。以上が私がとても尊敬している人へのメッセージだよ。

もしケインがフィットしていたら、順位はもっと上がっていたのでしょうか?

ああ、簡単な質問だ。良い質問ありがとう。簡単な答えだね。とても簡単だ。

ポール・マーソンのことですか?

ああ、そうだ。ポール・マーソン殿だ。