/ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦(FAカップ再試合)を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦(FAカップ再試合)を控えての記者会見

少なくともFAカップで優勝の実績があるがベストメンバーで挑むつもりか?

FAカップはたったの1度しか獲得していないが、2度目に挑戦してみたいね。それで私がどの方向に進んでいいくかはわかっているよ。明日、主力をプレーさせるか、それともすでに主力に休暇を与えたかと聞かれたら、明日は主力をプレーさせる、が答えだ。サウサンプトンでの第1戦で敗退していたら休暇を与えていただろう。それでも引き分け(て再試合)の方が良いよ。

それで選手たちにはここでまたひと踏ん張りが必要になった。現状、あまり多くの選手がいないなかでね。だが、私はそれを好んでいるし、ファンも好んでいる。前のラウンドのミドルスブラ戦にもファンは足を運んでくれたし、明日の試合にも彼らは来てくれるだろう。レッツゴーだ。この大会で勝ち残り、最後の最後まで戦い抜くよ。

VARに関する意識調査が実施され、ほとんどのファンはVARに改善を止めたいと考えていたが?

(ダーモット)ギャラガーの解説を読むと、ギャラガーの言うことのすべてが正しいような受け止めかたになっていたね。彼はスターリングがレッドカードではなかったという解説だってしようと思えばできるよ。ギャラガーにより多くのあの場面を見直す時間を与えてあげれば、10の意見のうち9か10かの賛同になるはずだと思ってるよ。

来シーズン、審判はモニターをもっと使うだろうか?

判らないのは、審判がピッチサイドのモニターを見に行って重要な判定を下すことができないのなら、VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の名前を変更してVR(ビデオ・レフリー)と呼ぶべきじゃないかってことだ。今の時点でピッチにいる審判は試合で最も重要な判定をしていないじゃないか。マイク・ディーン主審はPKではないと判断していたよ。

VARはそれをPKであると判断し、マイクはピッチサイドのモニターのところに行って自分で判定を下す機会がなかったんだ。その判定をしたのは(VAR担当の)ケビン・フレンドだった。よって、ケビン・フレンドによる判定であり、VRと呼ばれるべきなんだ。イエローカードでもレッドカードでも同じだよ。

ピッチ上のミスター・ディーンはイエローカードと決めたんだ。ミスター・ディーンはピッチ上にいたわけで、我々はそれを受け入れるが、それは非常に難しい仕事なんだ。私が受け入れ難いのは、ミスター・フレンドなんだ。だから私は2つに1つだと思うね。または審判に指示を与え、大きな判定のときはモニターに行く選択肢を与えるか、または名前をVRに変更するかだ。私は非常に重要なことを言い続けているよ。ピッチ上のミス、私もミスを犯すし、選手もミスを犯しす、審判だってミスを犯すんだ。だが、私はビデオ・レフリーによる間違いを受け入れられないんだよ。

Play Stationをプレーするとき、そこでミスが起こることはない。私はタッチライン際(実戦)にいるときだけミスを犯す。Sky Sportsで働いているギャリーとギャラガーと一緒にいたが、私はミスを犯すことはなかったよ。タッチライン際にいるときにミスを犯すんだ。審判を同じように見ると、彼らはミスを犯す可能性があり、それでも実際に非常に難しい仕事なので、私は彼らを完全にリスペクトしている。彼らにVARを用いてに時間を与えれば、その判定を受け入れるのはより困難であり、我々はVARの判定によってより厳しく罰せられてしまうんだ。

タックルを受けたデレがプレー続行したのも驚きか?

それはほんの少し運が味方したかどうかの問題だ。オーバメヤンとマックス・マイヤーもそうだった…。運が必要なんだ。デレ・アリはとてもラッキーだったスターリングは彼を傷つけようとしたか?そうは思わないし、望んでいたとは思わない。だからスターリングに関しては、私は全く問題ないよ。しかし、意図的かどうかは(判定には)重要ではありません。重要なのはそのアクション自体だ。あれはレッドカードだよ。私にとっては「Yes」だ。ギャラガー(今回の判定の正当性を主張した元審判)は「No」、ケビン・フレンドは「No」だったんだがね。