/ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦(FAカップ再試合)を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦(FAカップ再試合)を控えての記者会見

マンチェスター・シティ戦の結果でそういった問題が隠れるか?

最善を尽くす。我々は最善を尽くすよ。我々の前回の試合について誰にでもできる分析とは無関係に、すべての人の目に1つのことだけは明らかだった。チームが一丸となって選手たちは素晴らしいプレーをし、チームメイトとクラブのために戦っていたことだ。

この困難な状況でありながら、我々は対戦相手として戦うのが難しいチームとなっており、困難な状況でありながら、常に対戦相手に困難を与えている。

どのチームも我々との対戦を歓迎したりはしていないと思うよ。我々が勝とうとも負けようともね。私はこのチームを誇りに思っている。誰もが各々の最大の能力を発揮しており、試合の後にはそう試合を振り返りたいと思っている。

第4審判に駆け込んで抗議したあなたの動画がSNSを賑わしているが?

面白い方法ではあるが、良い方法ではないだろうが、面白い方法で説明するよ。我々のベンチ脇の目の前にモニターを置くことを許可されているという事実は、我々がそれを見てるというのが、VARが見ているのとまったく同じであり、ピッチの上の審判は見ていないものなんだ。というのは、我々の心理的には良くないと思うんだよ。

それは審判がピッチ上に留まっているからで、先日も言ったように、時速200マイルで走り回っていて、非常に困難な仕事であり、我々と同じように物事を見ることができない場合もあるってことさ。

以前は使っていなかったモニターだが、今はその画面にリプレイが表示されるという事実がある。 2004-05シーズンに、私はモニターをベンチに置こうとしたのを覚えているよ。ルールによって禁止されていたが、今この瞬間は許可されている。だから心理的には良いとは思わない。私のあの反応は、モニター上のすべてを見ることができることに基づいていたので、デレ・アリのあのプレーを見て、PKの判定の場面や、PKにならなかった判定の場面を見て、それ以外にも感情を奮い立たせるすべてを見ていたのだが、何か間違った理由でSNSで拡散されたようだね。

まさに情熱を示しているが、ファンはそんな情熱を好んでいるだろうか?

ファンは情熱を好むが、時にルールがそういった情熱(の表現の仕方)を許さないこともある。水の入ったボトルを蹴ることで情熱を示した者もいた*が、スタンドに飛んで行って危ないので、それは自制する必要がある。

モニターで見ていた事実によって、私はスターリングにレッドカードが提示されなかったことですぐに困惑し、その状況が直後に(シュミレーション疑惑で)再び起こった。そのため、最初は笑顔で笑っていたが、その1分後に私は激昂したんだ。それでも審判へリスペクトはあったよ。

*おそらく、判定に不満をもってボトルを蹴り退席処分となったアルセヌ・ベンゲルを皮肉った発言だと思われる。(下の動画参照)