/ジョゼ・モウリーニョ:フラム戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:フラム戦を控えての記者会見

アストンビラ戦が延期となりフラム戦が組まれたことへの思いを聞かせてください?

最大のインパクトは、試合が延期になることだ。それが最大のインパクトだ。試合の順番を変えることは、私が言うのもなんだが、影響はほとんどないよ。

結局、ホームで19試合、アウェイで19試合、全チームと2試合戦わなければならない。だから、それがプレミアリーグを順調に進行させ、適切に終わるために必要であれば、ポジティブな解決策として我々全員が受け入れなければならないよ。

ドレッシングルームで祝勝することが問題視されていますが?フットボールにおける最後の聖域ではないですか?

ドレッシングルームに関しては、プレミアリーグのレベルではどのチームのドレッシングルームでも、プレミアリーグで勝ち点3を獲得しただけで盛大な祝勝会があるとは思えないよ。

FAカップでは、ジャイアント・キリングのように、そのクラブや選手にとってキャリア最高の瞬間が訪れることがあるんだよ。となればフットボールのワイルドな感情が爆発するだろうさ。

となれば、そういったことが繰り返されることはないだろう。今となっては、このように話題になって物議を醸し、リスクの説明を受けたことで、選手たちは大切な日に狂おしいほどの幸福感に包まれていても、自分たちをコントロールできるようになっているはずだよ。

プレミアリーグの試合では、ゴールを祝うことでさえも自粛傾向にあると思う。

私自身もゴールを祝うことはほとんどなくなったよ。VARのおかげでね。私はそれに適応して感情をコントロールする方向に進んだし、選手たちも同じことができると思っているよ。

現実的には、試合後のドレッシングルームでの祝勝会が大きな話題になっていまる。それは平時であれば、小さなチームが強豪を打ち負かすことこそがフットボールの美しさなんだ。だが、今は、選手たちが感情をコントロールし、適応しなければならないんだよ。