/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

前に選手層について「毛布」の大きさに例えたが、現状はどれほど寒いのか? タオルかハンカチ程度?

今は寒いね(さらに笑い)。我々はとてつもなく強いので、何もいらないんだよ。また別の状況になったおかげで、今はゆっくり眠ることができる。この意味を分かってくれればね。すこぶる快適な位置にいなくてもいいんだ。休めるときに休むのさ。あまり頻繁ではないがね。すでにBT(英国でプレミアリーグの中継権利を持つテレビ局)の人間と話したが、彼は我々の試合のキックオフを昼の12時半と既に決めていたね。「どうもありがとう」だよ。おまけにライプツィヒの試合の前のプレミアリーグのアストンビラ戦を日曜のキックオフにしてくれたんだ。

4位から12ポイント差だったことなんて忘れよう。目標なんて考えるな。トップ6になろうとも。ただ次から次へと試合をしたいだけだし、まあ、それでどこまで行けるかだね。降格圏の方が近かったときから3ヵ月でこの位置だ。問題がないことは明らかだ。トップ4から1ポイント差のところまで来た。みんなのとんでもない努力のたまものさ。

そして今、我々はこの位置につけている。挑戦する権利を勝ち取ったんだ。難しいことだよ。今はおそらく多くの人々が我々は勝てないと考えている。OK。でも我々は戦うよ。この試合に集中している。今大事なのはこの言葉さ。Let’s go(さあ、行くぞ)だ。

あなたは今でも微笑んでいる。あなたに就任時がシーズン開幕だとしたら、今は3位でチェルシーを11ポイント上回っているが誇らしいか?

そうだね。でも私のことは問題じゃない。私じゃないよ。私が大事なんだったらむしろ時計を先送りして7月1日のプレシーズンの始まりを私の選手たちと迎えたいね。怪我もなく他のチームと同じポイント数でプレミアリーグの初日を迎えたい。私がどうのと言うんじゃないんだ。我々全員。クラブ全体の成果なんだよ。

選手たちはファンタスティックな仕事をして、本来あるべき位置まで戻ってきた。トップ4を争うポジションだ。状況は困難なものだ。他の誰も確実だと言えるチームはいないと思うね。だが特定のポジションに負傷者続く我々のこの状況で、ヨーロッパの大会への出場権獲得がこれほどまでに難しい状況でも、やることはこれだけだ。Let’s go!(さあ、行くぞ!)