/ジョゼ・モウリーニョ:ニューカッスル戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ニューカッスル戦を控えての記者会見

スティーブ・ブルースの仕事をどう思いますか?

私が好きな男たちについて語るのは難しい。非常に難しいことだし、私が何年も前にイングランドに来てときから、彼のことはとても好きなんだ。これまで異なるクラブで何度も対戦したし、スティーブもまたいくつかのクラブを率いて私と戦った。彼とは試合の日以外でも何度か会っているよ。

彼がヴィラにいた時には、(チェルシー時代の)私の選手を何人かローンで受け入れてくれたので、何度も電話で話したよ。私がユナイテッドの監督をしていた時も彼と話したし、もちろん彼はかつてユナイテッドで重要なキャプテンだった。彼のことはとても好きなんだ。彼がクラブを正しい方向に導くための資質をすべて兼ね備えていることを十分に示すだけのとても安定したシーズンを過ごしているし、今シーズン、彼にとって物事が正しい方向に進んだことをとても嬉しく思っている。

買収によってクラブがより大きく、より良いクラブになることを願っているよ。サー・ボビー・ロブソンとの感情的なつながりを通じて、ニューカッスルが常に私の人生の一部であることは皆さんもよく分かっていると思う。サー・ボビーとは長年に渡って仕事をさせてもらったし、ニューカッスルは彼にとっての真の情熱だった。ニューカッスルの人々やそのメンタリティ、歴史的にニューカッスルやニューカッスル周辺の社会がどのようなものであるかを彼から学んだからね。

セント・ジェームズ・パークでの私のひどい記録は別にして、サー・ボビーから学んだ私が大きな尊敬を抱くクラブだ。スティーブがうまくやっていることを嬉しく思うし、来シーズンはもっともっと強くなると信じている。そして来シーズンは、フィナンシャル・フェアプレーが無くなるわけだから、新しいオーナーが大盤振る舞いしてくれるだろうし、彼はより良い環境を与えられるはずだ。私はフィナンシャル・フェアプレーはなくなっていると信じている。だから新しいオーナーは、『サーカスの扉が開いたような』感覚を持つことだろう。

FFPは本当に終わったのか?

そうだろ。

それはシティの後押しになる?

多分、彼らは被害者で、何も悪いことはしていないし、何でもないのに何百万ものお金を払った被害者なのかもしれない。彼らは被害者かもしれないよな。