/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦の後の記者会見

結果に不満は?

知らん。選手について不満はないよ。それは確かだ。結果は違っていたかもしれないね。 3-1になっていたかもしれないし、2-2になっていたかもしれない。異なる結果になっていた可能性はあるが、私の選手たちが実際にしたことと異なることをするのは困難だったよ。

だから私が言えるのは、我々の今の戦力、持っているパワー、持っていないパワー、現状、我々が置かれている状況はかなり珍しいもので、この状況を改善することは非常に難しいことだと思っている。特に相手が我々よりも先にゴールを決めたときはね。

とてもシンプルだ。相手が我々にハイプレスを掛ければ、我々がロングボールを前線に送っても相手ディフェンダーがすべてのボールを奪えることを相手はわかっているんだ。そして相手が守備ブロックを下げて低い位置でブロックを作れば、我々は特にサイドからはエリア内に簡単には入れないこと相手はわかってるんだよ。

だから、相手は先制ゴールを決めれば我々がトラブルに陥ることをよくわかっているんだ。

私は最後の数秒まで戦い抜いた選手たちをとても誇りに思っている。特にルーカス、ロチェルソ、ベルフワインは絶え間なくプレーを続けていて、本来のポジションではないところで奇跡を起こそうと奮闘してくれているので、これ以上を求めることはできないよ。不満などもってのほかだね。

また同じ話しをするよ。7月1日になって欲しいんだよ。プレシーズンにハリー・ケイン、シソコ、ソニーと一緒に仕事をしたいんだよ。だがそれは不可能だ。我々はまだこれから3ヶ月間、3つの大会を戦っていく。まだ3ヶ月もの長期間を戦うんだ。

選手たちはこれからの3ヶ月間で大いに学んでくれるだろう。回復力、努力、自分の限界について学ぶだろう。だから、私は選手たちにとっては非常に難しい経験であるが、将来にとっては非常に良い経験になると思っているよ。