/ジョゼ・モウリーニョ:ウォルブス戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ウォルブス戦を控えての記者会見

ベルフワインにより高度な役割を任せているがここまでの評価は?

彼の本来のポジションではないね。それはシンプルだ。ダヴィンソン・サンチェスに右サイドバックでプレーをさせるのと同じだよ。彼ならプレーできるし、彼はすべてを出してくれたが、本来は右サイドバックではない。

左サイドバックでフェルトンゲンをプレーさせるのも同じ。本職はセンターバックだが、左をプレーできるか? 彼はできるし、チームに貢献する。

同じことをチェルシー戦のスティーブンで試したんだ。ライプツィヒとの試合で90分間プレーした後だけに、大きな疲労を感じていたので彼はあまり良くなかったな。

彼がフレッシュで、我々チームのためにもっと多くの動きしてくれたなら、もっとアグレッシブにプレーできていたはずだよ。だから彼を試したんだ。

アダマ・トラオレをどう止める?

彼を止めるのはとても難しいな。彼との競走して止めたいのなら、そんなことは諦めたほうがいい。ノー・チャンスだ。彼を「個」として考えたらいけないんだ。相手チームを全体で考えないとね。

彼はとても速く、とにかく速く、そのうえでパワフルだ。止めるのはとてもとても難しい。ヌーノのもとで彼はここ数シーズンの間に大きな進化を遂げている。

私のアシスタントだった(アイトール)カランカはミドルスブラで彼を指導していたが、当時の彼が言っていたよ。「この男(トラオレ)がゲームをより理解してテクニックが改善すれば、誰にも止められない男になるよ」ってね。「止められない」というのはフットボールにおいて難しい言葉だが、彼はとても良い選手には違いないね。