/ジョゼ・モウリーニョ:ウォルブス戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ウォルブス戦を控えての記者会見

これからとても大きな2週間の始まりか?

あぁ、大きな週だ。先週、3つの試合を続けて戦わなければならなかったのは非常に困難だったよ。もちろん、現時点で我々のチームは、いくつかの困難を抱えている。特に、ローテーションはできないし、選手を休ませることもできない。試合によっては強さが発揮できないこともある。現時点での我々が我々であり、16〜17人の同じ選手が常に試合で招集されている。

だから難しいだろう。我々がこれから10日間で4試合目を迎えたとして、4試合目は叩きのめされると想像できるよ。試合がさらに混みいってくれば、我々は限界に到達するだろう。そんなことを考えるのはやめよう。ウォルブス戦について考えるよ。

ウォルブスとの試合に向けて、休みをとり、ハードワークをして、良い一週間を過ごせた。あとは試合を待つばかりさ。

負傷者はさておき、スパーズでの20試合に満足しているか?

満足しているよ。この状況に鑑みれば私は満足している。我々が負傷者を抱える不幸な状況とは無関係に、私はいつだって貪欲だ。我々は常に多くのことを改善しなければならないと理解しているが、我々は軽い負傷による短期の離脱ではなく大きな負傷が問題となっているので、そういったすべての困難に鑑みてすべての選手が重要になっている。だが、大きな負傷を抱えている選手たちはその存在感やカリスマ性において、他よりも重要な選手なんだ。

ウーゴ・ロリスとハリー・ケイン、シソコとソンを失ったときはとてもとても大変だったが、そんななかでの日々の我々の取り組みは、未来に向けても重要になってくるだろう。私は彼らをよく知ることになるし、彼らも私をよく知ることができる。困難な時期を乗り切るのはとても大変なことだが、同時に自分自身や周りの仲間について多くを学ぶことができるんだ。

スパーズに来る前の私の経験のなかでは、シーズンの途中で新たなクラブにやってきた私の唯一の経験だったが、それは1月のポルトの監督就任だった。シーズン半ばでかなり強烈だったが、次のシーズンからはとても良くなって、次のシーズンは歴史的なシーズンになった。だから、今直面している困難の時を悲劇的なものとして捉えず、我々が今シーズンに戦えるものを目指して戦うだよ。ここを戦い抜ければ、次のシーズンはより良いものになると私は信じているよ。

コロナウイルス対策で取り組んでいることはあるか? これから考えていることは?

(モウリーニョは広報担当者の方を向くと、広報担当者は「記者会見後にコロナウイルスに関する詳細を説明する」とコメント)