/ジョゼ・モウリーニョ:ヴォルフスベルガー戦(1st Leg)の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ヴォルフスベルガー戦(1st Leg)の後の記者会見

チェルシー戦の後、選手はヨーロッパリーグの再開が後押しになると言ってましたが、ヨーロッパリーグがクラブの活性化につながると思いますか?

まず第一に、我々には(カラバオ・カップの)ファイナルがある。それが活力となっているよ。そしてその活力は閉じている。活力を開けるのは4月25日になるが、そのファイナルがあり、我々にとってそのファイナルは非常に重要だ。

プレミアリーグでは、直近の試合の結果だけを参考に計算をして、どこでフィニッシュするかを見る傾向がある。昨シーズンに私がここに来た当時もそうだった。我々は降格圏に迫っていたが、シーズンの最後の試合の最後の数分までに立て直して、(ヨーロッパリーグの)出場権を得た。

ヨーロッパリーグは、多くのチームが勝ち取りたい大会だ。多くのチームが勝ちたいと思っている。フェアではないが、チャンピオンズリーグからノックアウトされたチームでさえも勝ちたいと思っている大会だと思う。

私は常々、チャンピオンズリーグの出場権を得たチームはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグの出場権を得たチームはヨーロッパリーグのみを戦うべきだと感じているが、ルールを尊重しなければならない。ただ、チャンピオンズリーグからヨーロッパリーグに落ちたチームは当然優勝候補になってくる。

彼らだけでなく、多くのチームが優勝を狙えると思っている。我々イングランド勢を見てみると、トッテナム、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、レスターなどのチームが優勝を狙っているし、優勝できると思う。

それに他の多くの国のクラブにも同じような野心を持った非常に優れたチームがあるので、勝つ抜くのは非常に難しいよ。たくさんの試合があるしね。

我々の場合、ここまで10試合を戦ってきた。グループステージで6試合、その手前の予選で3試合を戦って、まだノックアウト・ステージのラウンド32だ。だから、ファイナルのグダニスク(ポーランド)にたどり着くためには、これからあと何試合やらなければならないか想像してみてほしい。それでも、一試合一試合を我々は戦っていくよ。

ギャレス・ベイルは日曜日に先発する準備ができていますか?

彼が65分でピッチを外れた理由の一つは、次の試合に使えるようにしようとしたからだ。なぜなら、彼のコンディションに関してはプレー時間によって対処が簡単ではなくなるからだ。

だから、あのタイミングで交代したことで、我々は彼の足への負担を数マイル分でも節約することができたし、次の試合は日曜日の12時だが、これで彼に試合に出るチャンスがあると信じている。

ハリー・ケインと同様に、彼(ベイル)の経験や感性は非常に重要で、我々はこのような選手たちを信頼し、身体や感情についての本人の感覚を信頼しなければならない。

彼(ベイル)にとってはプレーすることが重要だが、90分である必要はないんだ。