/ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(2nd leg)の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(2nd leg)の後の記者会見

その問題は負傷離脱よりも深刻なことか?

負傷について話すことは難しいが、あなたは私に他の問題について話してほしいのだろうね。怪我人が増えるとともに問題が膨れ上がっているのは確かだよ。では、具体例を出して想像してもらいたいが、今夜、ライプツィヒがザビッツァー、シック、ヴェルナーがいない状況で、彼らは同じようにプレーし、勝てただろうか?

ヨーロッパ王者を例にしてみようか? サラー、マネ、ヘンダーソン、フィルミノのいないリバプールなら。スペインでいうなら、グリーズマン、メッシ、スアレスがいないバルセロナはどうだ。世界中のすべてのチームでこの問いをしてみようか?

世界のどのチームでも、5〜6人の最も重要な選手たちを欠くことになれば苦労するだろう。シンプルなことだ。極めてシンプルで実用的な見方をすれば、そういうことになるんだよ。

私のチームは、ライプツィヒのベンチにいたすべての選手が(先発で)プレーしていたんだ。フォルスベリがプレーし、ポールセンがプレーしていた状況だ。現状、彼ら(本来のベンチ入りメンバー)がすべて(先発で)プレーしている。なぜなら、我々には最も重要な選手たちいないからだ。それが大きな問題なんだ。我々のチームはそれらの選手が戻ってくれば来シーズンから自動的に改善することはわかっている。また、他のエリアで改善する必要があるのもわかっているよ。私がどのように分析しているかをここで詳らかにするつもりはないがね。

我々がの最初の失点と2つ目の失点だが、それらはミスであり、なぜ我々がミスをしたかを私はわかっている。3つ目のゴールは何でもない、何の落ち度もないものだ。そして、ハルステンベルク、ウパメカノ、クロスターマンがなぜ試合を支配したのかもわかる。すべての一対一の局面でも相手が凌駕していた。我々は問題を抱えており、その問題はやはり負傷離脱が原因なんだ。

これほどまでに長い期間を負傷離脱の穴を埋めるための対処に費やさなければならないチームは、世界中のどこにもないよ。1試合や2試合なら対処できるだろう。4ヶ月間は対処できない。長過ぎるんだ。

それから精神面で、選手たちは新たなモチベーションを見出そうとするものだ。次の試合で、選手たちは再び、自分が与えることができるすべてを尽くすための準備をしてくれると私は確信している。彼らにとっても簡単なことではないレベルにあるがね。

信じられないほどのネガティブな経験をしていると思っているが、その経験をポジティブなかたちで取り込めれば、将来、この経験が多くのポジティブな成果を生み出してくれると思うよ。