/ジョゼ・モウリーニョ:リバプール戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:リバプール戦を控えての記者会見

右サイドバックや左サイドバック、あるいはゴールキーパーのジョー・ハートをストライカーにするためには、彼は背が高くて屈強なのでストライカーとしてプレーできるかもな。奇跡を起こすことはできない。現有戦力でやりくりしなければならないし、リバプールにおけるファンダイクについて言えば、彼の替わりを見つけることはできない。替わりを見つけることができない選手もいるんだ。ハリー・ケインが怪我をした時のようにね。ハリー・ケインの替わりを探すことはできないし、ファンダイクの替わりもそうだ。ファンダイクの替わりを務めることができるのは、ファンダイクが戻ってきた時だけだな。

彼らには良い選手がいるし、経験豊富な選手もいる。ファビーニョはどこでもプレーできる。どこでもね。マティップは戻ってきた。経験豊富な選手だ。ジョーダン・ヘンダーソンも経験と試合の知識があって、どこでもプレーできる。そして、若い選手も何人かいるが、彼らはしっかりとやっている。例えば、我々との試合でプレーしたウィリアムズはアンフィールドでとても良いプレーをした。時にはそういったことがクラブには起こる。何人かの選手を入れ替えるのは本当に不可能で、彼らが戻ってくるまで待たなければならないし、ファンダイクはそういう選手なんだ。

前にも選手の保護について話したことがありますが、彼らにあまりにも多くを求めていて、今では少し度を越したことになっているのでしょうか?

我々はやらなければならない。ここで愚痴や不満を言いたくない。我々はそれをしなければならないんだ。難しいのは分かっているが、週に3試合、試合と試合の間に常に2日か3日あれば可能だと思うよ。犯罪級ではない。8月には、1週間に4試合、試合と試合の間に1日を挟んで、2週間で7試合をやったことだ。あれはさすがに犯罪級だった。

1週間に3試合をこなすのは難しいことだが可能だ。もちろん、温存したくない特別な選手もいる。彼らを休ませてしまうとチームのポテンシャルが大きく減ってしまうからだ。だが、チーム戦力が整えているのは、モチベーションの高い選手が必要だからだ。我々の場合は、あまりプレーしていない選手を連れてウィコムに行ったが、彼らはクオリティーの高さを見せてくれたし、おかげで他の選手に数分間の休息を与えることができた。それがチームとは何か、戦力とは何かを意味している。今シーズンを戦うには、それが必要になるんだ。

ユルゲン・クロップは友人ですか?

ヌーノ(エスピリート・サント)の電話番号はしっているが、ブレンダン(ロジャース)の電話番号は持っていないんだ。だから、昨日はヌーノにはハッピー・バースデーを送れたけど、ブレンダンには送れなかった。だから、皆さんを通して、ブレンダンにハッピー・バースデーを送ろう。私とヌーノ、そしてブレンダンは3人とも同じ日に誕生日を迎えたからね。

ユルゲンとは一緒に過ごしたことがないので、私はユルゲンの友人ではない。ヌーノは私のもとにいた選手だったし、ブレンダンは私のクラブで2〜3年働いていた。だから、共通の話題があったり、相手のことをよく知っていたりすると「君は親友だよ」と言えるし、「彼は友人だよ」とか「嫌いだよ」とか「友達じゃないよ」と言えるんだ。ユルゲンとは試合前や試合後の5分間だな。彼は私が尊敬しているし、何の問題もない。彼も同じだと思っている。全く問題はないよ。