/ジョゼ・モウリーニョ:ノリッチ戦(FAカップ)の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ノリッチ戦(FAカップ)の後の記者会見

試合終了後に観客席に入っていったエリック・ダイアーは何をしていた?

私はそれがこの試合で最も重要なことだとは思わないよ。実際、それは試合とは関係ないことだ。この試合はとても素晴らしかったと思う。これこそがFAカップの真価を体現するものであり、この試合についてここで話したいと思わなければならないよ。それでも、あなたの質問から逃げることはできないね。

エリック・ダイアーは我々プロフェッショナルにはできないことをしたが、このような状況では我々全員がそうするだろう。何者かがあなたとあなたの家族を侮辱し、そこにその人物がいたなら。今回の場合はエリックの弟がターゲットにされたわけだが、エリックは我々プロフェッショナルにはできないことをしたんだと思うよ。

しかし、繰り返すが、おそらく我々全員がそうするはずだよ。まだ繰り返すが、我々プロフェッショナルはできないんだ。それでも、私は選手に寄り添うし、選手のことを理解しているよ。

ノリッジのファンも素晴らしかったと言わざるを得ないが、我々のファンはチームにとって素晴らしいファンだった。彼らはその努力を感じ、彼らはその困難を感じとった。彼らはおそらく知らないだろうから私の口から言わせてもらうが、ベルフワイン、ルーカス、デレはみんなが、私に「これ以上のプレーは無理だ」と言ってきたんだ。私は疲労困憊だよ。

他のピッチ上の選手たちも大きな問題に直面していた。例えば、ロチェルソは大きなトラブルに見舞われていたが、それでも驚異的だった。我々が失敗した最後のPKのシュートまで、ファンたちはチームと共にいてくれたと思うよ。

トンネルのそばにいる特権的な地位にいる人たちだね。もちろん、一部はトッテナムのファンだが、多くのスポンサー企業や多くの招待客、特別な地位にある人たちだ。スタジアムのなかで、本当にトッテナムのファンであるかどうかについて私が疑問を持っている人たちがいる場所だ。彼ら(本当のファン)は最後まで選手たちをサポートするからね。

その男はエリックを侮辱し、彼の家族がそこにいたんだ。エリックの弟はその状況に不満を抱え、そしてエリックは…、繰り返すが我々プロフェッショナルはできないことだが、我々全員がするであろうことをしたのさ。

ソーシャルメディアで人種差別があったとの主張が出ていたが?

わからない、わからないよ。エリックの反応は弟についてのもので、そこで起こっていることを気に食わなかったからだだ。私はこれ以上の詳しい話をすることはできないよ。

広報担当者:ジョゼはできる限りの回答をしました。他の試合についての質問に進んでください。