/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

正気の沙汰ではないトッテナムの日程の中で、ソン・フンミンの負傷は最初の被害に過ぎないと確信しているジョゼ・モウリーニョは、クラブがカラバオ・カップで戦える状態だとは思っていない。

日曜のニューカッスル戦が1-1の引き分けに終わった後、モウリーニョはソンがハムストリングを負傷し、しばらく離脱になると明かしていた。

トッテナムでも最も調子を上げている選手の故障は、トッテナムの日程がお話にならないくらい最悪の時期に重なった。3試合をそれぞれ中48時間で戦うのだ。

日曜にはプレミアリーグのニューカッスル戦があった。火曜の夜にはカラバオカップ戦でチェルシーを迎え、そして木曜にはヨーロッパリーグのプレーオフでマッカビ・ハイファをホームに迎える。

プレミアリーグで日曜の午後のマンチェスター・ユナイテッド戦でオールド・トラッフォードに乗り込むまでには、それよりもう一日余裕があるだけだ。

「ソンの負傷でハリー・ケインが火曜のチェルシー戦に臨まなければいけなくなったことを意味するか?」との記者からの問いに、苛立ちを隠せないモウリーニョは、この日程ではヨーロッパリーグを優先させなければいけなくなるだろうと認めている。グループステージに進めればおよそ1500万ポンドの収入になる。現時点でそれがクラブにとって必要不可欠なものだと語っている。

「私の立場ならどうするかね?カラバオカップも戦いたいよ。でもそれが可能とは思わない」

「木曜に試合がある。チャンピオンズリーグほどではないが、ヨーロッパリーグのグループステージはある程度の金額になる。それは我々のようなクラブにとってはとても重要なものなんだよ」