/ジョゼ・モウリーニョ:ボーンマス戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ボーンマス戦を控えての記者会見

マイケル・オリバーがどれほど多くのスパーズの試合に関わっているか、驚いているか?明日、彼はVARの担当だ。そしてノースロンドン・ダービーではレフェリーを務める。

レフェリーのことについては離せないよ。規則上も、試合前にその話をすることは許されていない。試合後なら、敬意を持ち、自分の感じたことを仄めかすようなことをしなければ、自分の考えを自由に述べることができる。だが試合前はそれは許されていないし、許されていたとしても、私はしたくないね。

エリック・ダイアーを失うのは、堅固な4バックを築くというあなたの希望にとって、どれくらいの打撃になるか?

もう随分と以前から彼と私はベストポジションについて話し合ってきた。彼はポジションの話は気分よくできるように感じていたね。私は常に選手がチームの準備に貢献するよう守っている。例えそれがグローブを付けてゴールを守ることでも、チームが必要としているのならね。だが最も大事なことは、選手と監督が、成長のためにはどこがベストかという点で意見が一致することだ。

彼は昨年、奇妙なシーズンを過ごした。そして、今年は非常に奇妙なシーズンだ。我々は一緒に決断を下した。就任直後に彼に伝えたよ。「一つの方向を見つけて一緒に進んでいこう、だが君はまだ準備ができていない、だから一旦ミッドフィルダーというレベルに戻ろう、だがセンターバックに転換するためだ」とね。そのポジションが彼がハッピーでよりやり易いと感じるところなんだ。Zoomでしかやれなかった期間や、選手たちがトレーニングに戻ってきたとき、個別のトレーニングをやっていたときでさえ、我々はセンターバックにむけて全力で専念していたよ。

そのポジションに適応させるべく数多くのスキルを成長させた。そして初戦のマンチェスター・ユナイテッドとの試合でそのポジションで行こうと決めたんだ。この期間を利用して、ポイントを目指して戦い、上の順位の目標を勝ち取るためにね。だが来シーズンを目指してのものでもある。シェフィールド(・ユナイテッド)戦を除けば彼はとてもいい試合をしたと思うよ。みんな幾つかミスは犯している。だが他の試合では守備面でチームは安定していたし、彼はベストストライカーを何人か相手にして非常に非常に着実なプレーをした。

ユナイテッドには2人いたね。(マイケル・)アントニオは相手としてはとても難しい選手だ。エリックは本当に彼を牛耳っていたよ。ミッドフィルダーあがりだからと言うのもあるが、彼はビルドアップや、前線でスパースに攻撃を仕掛けたり、中盤でエキストラ・マンとしての役割にも非常に長けている。とてもとてもよくやっているよ。来シーズンを楽しみにしているんだ。間違いなく、彼はセンターバックでチームの重要な選手になっていると思っているよ。