/ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

明日、ロリスが間に合わない場合はガッザニーガか? フォルムか?

現時点で、ロリスはプレーできると思う。それが私の気持ちだ。

では、控えゴールキーパーは決まっている?

あぁ。

ガッザニーガか?

パウロだ。ウーゴがプレーしていないときは通常そうなる。前回の試合以外、すべての試合をウーゴはプレーしている。そうだ、パウロが2番手だ。ウーゴにプレーしてもらいたいが、もしプレーしないなら、パウロにプレーする。

デレ・アリがFAからの処分に異議を申し立てたかわかるか?

知らんがな。

水曜の試合でルーカスとベルフワインが負傷しそうだと言っていたが、明日は大丈夫か?

彼らは、「でも…」があった選手だ。スティーブンは、週に1試合、全く異なるリーグ、全く異なるプレー強度のオランダからやって来た。ここにきてからひたすら連戦出場で、別の世界に一変してしまったんだ。ルーカスはキャリアのなかでも、またはパリ(サンジェルマン)でも、マウリシオ(ポチェッティーノ)の時代にも、彼はファーストチョイスだったことがないんだ。

それにかつて彼がプレーしたとしても20分かそこらだった。1つの試合でフル出場すれば、次はプレーしないといった具合だ。同じポジションに多くの選手がいる場合はローテーションが起こるんだ。パリであったことだな。以前も、ここトッテナムで、ルーカス、ラメラ、ケイン、ジョレンテ、ソンとたくさんの選択肢があったからね。

この3ヶ月で、彼は毎試合、毎分プレーしなければならない立場になっている。もともと彼のポジションではないポジションでもプレーしている。だから、私にとって絶対的に素晴らしい選手だよ。

だから、彼らの背後には「でも…」があるんだが、それでもプレーを続けてもらわなければならない。彼らが必要なんだ。そうでなければ、我々は試合の勝機を捨ててしまうんだよ。だから彼らにはプレーしてもらわなきゃいけないんだ。

「どうするか(How)」と「できるか(If)」の両方を同時に分析しなければならないし、最初から我々のすべてを出すのか、2人をベンチに置くゲームプランを組み立てて終盤から起用するのかを考えることになる。試合に勝つために最善の戦略を見極める必要があるが、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにする必要もあるんだ」