/ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(1st Leg)の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(1st Leg)の後の記者会見

終盤の20分間で、次のラウンドに進む自信を持ったか?

おいおい。ラメラは一度もトレーニングができていなかった。ラメラはチームに合流したトレーニングを一度もしていないんだ。カメラが捉えていただろうが、昨日の公開トレーニングで彼はウォープアップをしていた。チームとのトレーニングにはただの一度もしていない。終盤の20分間にプレーしたのは彼のような選手なんだよ。

終盤のルーカスとベルフワインは、2人とも疲労困憊だった。2人は完全にすべてを出し尽くしてくれた。 2日前にビラでプレーしたときと今回だ。我々だけがさらに土曜日の朝(キックオフは昼)に次の試合をプレーしなければならない。私が信念を持ち続けているのは、選手のメンタリティ、スピリットだ。それは個々の選手としてだけでなく、特に男として、チームとしてのものだよ。

ファンタスティックな選手たちによるチームさ。あなた方の記者同僚が公平で別の視点でこの状況を見たいのなら、さきほどの彼のような質問を私にしないだろうが、私は何とかしないと頑張ってるんだ。選手たちはヴェルナー、シック、エンクンクと戦った。 70分間の信じられないほどの努力と運動量、プレー強度をこの試合で発揮してからエンクンクが外れて、シックも外れた。フォルスベリ、ポールセン、ハイダラが代わって入ってきて、さらにベンチにはルックマンがいた。

我々のベンチには、攻撃的な選手が1人、チーム練習を一度もしていなかったウィンガー(ラメラ)だけだった。試合の終盤に、私がチームの陣形を変えてルーカスとベルフワインを中央でプレーさせようとした時、その2人は疲れ切っていた。彼らはとても疲れていたんだ。だから、このフットボールの試合をさきほど記者が分析したい方法で分析すると、とても簡単さ。得点したチームが試合に1-0で勝った。それがこのフットボールの現実。それでお終いだ、皆さん、お開きだ。

それとは異なる目でもう少しちゃんと分析したいのなら、我々の置かれた状況を見る必要があり、ここでフットボールの授業を受けたいのなら、この状況とはおそらくチャンピオンズリーグで言うと、メッシ、スアレス、グリーズマンのいないバルセロナと考えることができる。

授業を続けさせてもらう。さらにライプツィヒを見てみると…いや、ライプツィヒはやめよう。彼らには6〜7人の攻撃の選手がいる。ではリバプールだが、サラ、マネ、さらにファーミーノがいない状況だ。それでも彼らにはまだオリギがいるがね。我々はそれほどまでに非常に困難な状況にあるんだが、私は選手たちを強く誇りに思っているよ。

私が心配なのは、この状況はシーズンが終わるまで続くことなんだ。これがほんの数試合だけだとしても我々は「確かに今、難しい状況にある」と言えるが、「2週間後のウォルブス戦になれば状況が変わっている」とも言える。実際は、状況がまったく同じまま続くことになるだろう。まったく同じ状況なだけに、私は選手たちをとても誇りに思っているんだ。

チャンピオンズリーグと次のライプツィヒとの試合について話すのなら、誰が攻撃のポジションを担うことになるのかはわからないが、この選手たちのメンタリティをもってすれば、限界まで戦い切ることを私が保証するよ。

交代時にデレ・アリが怒っていたが?

彼は自分のパフォーマンスに怒っていたと思うよ。私に対してではない。私が彼を交代し、チームを改善しようとした理由を理解したと思うね。

時々デレが最前線に入っていたようだが、彼はハリーやソニーの離脱中の前線のオプションになるか?

それは難しいな。この先の近い将来に進む方向をここであなたに伝えることすら困難なほどに、現状に大きなクエッションマークがあるからね。その試合に起用できる選手に応じて、システムと形状を変更していくことは確実だよ。

今回、ラメラで試したような試行をしていくよ。試合開始からはプレーできなかったが、最後の20分間はプレーできた。それは私がサウサンプトン戦でもやったことだよ。あの試合ではベルフワインが出れなくて、ルーカスとソニーしかいなかったので、私は待って、待って、そして最後の20分間でそこにデレ・アリを投入した。そしてデレ・アリが戦局を変えてくれたんだ。

我々は非常に困難な状況について話している。できれば、できれば今すぐにでも7月1日になってほしいものだ。7月1日になれば、ハリー・ケイン、シソコ、ソン、ベルフワイン、ルーカス、ラメラが揃ってくれる。私は7月1日になってくれたらありがたいんだが、現実はそうはいかない。

我々は今、2月19日にいるので、ここから最後まで戦わなければならないんだ。私は選手たちを本当に誇りに思っている。 4位(のチーム)から12ポイントの差をつけられていた状況から、ここまで追い上げてきたんだ。今、我々と4位との差は1ポイントで、これから我々はさらに戦っていく。だが、私は何度かテレビ(のインタビュー)で言ってきた通りさ。

チェルシーの選手たちはこの試合をテレビで見ていただろうね。素敵なスパークリング・ウォーターとレモンとビスケットを用意してこの試合を楽しんで、その後に土曜日の12時のキックオフを迎える。この日程を決めてくれてありがとうだよ。我々は当日の10時30分や11時まで眠っていることすらできないのさ。土曜日は試合のために7時30分で目を覚まさなければならないね。

(記者会見場からモウリーニョが外に出る時、「友よ、良い質問だったよ」とあの質問をした記者に親指を立てた)