/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

チームの前への仕掛けにおける彼の役割は? 守備的ミッドフィルダーと並べるパサーとなるのか? それとも3人を並べるか?

多才なミッドフィルダーで、私からプレーの仕方を教えてはいないよ。私は変化を加えないと言っているわけではない。なぜなら、より戦術的なカルチャーを手に入れるには、選手たちがより多くの時間を費やして取り組まなければならない。そうして変化することができる。初めのの2、3試合、4試合目までは、選手たちにある程度の安定性と連動性を身につけさせるために、私はかなり慎重に対応していたよ。

しかし、タンギは背番号6としても背番号8としてもプレーできるし、2枚で並んでもプレーできる。彼は非常にクオリティの高い選手であり、まずはフィジカルの強さと精神面でプレミアリーグに適応する必要がある。フランスのリーグとは、全く異なる環境であり、全く異なる資質が求められる。しかし、素晴らしい才能があるので、彼が我々チームに貢献してくれるのは嬉しいかぎりだよ。

今週、あなたは初めて試合に向けて1週間を準備に費やしたが、何か新たな取り組みがあったか?

アイデアの強さは、我々がいつもトレーニングのピッチで発揮しようと努めているんだ。私が言う「アイデア」とは、戦術の「アイデア」になるが、まずは連日の試合になるときに「プレーの強度」をあえて落として戦うこともその一つだ。前に出てくる相手にはやらず、引いて守るチームにはそう戦うよ。

これまででは、今回は初めてフィジカルの適応度を高めること取り組めた一週間となったので、プレーの強度を高める練習もできたし、本来の我々は高いプレーの強度で戦いたいんだ。守備においても攻撃においてもそのように戦うことを志しているからん。

なので、基本的には、1月から2月の期間は、FAカップの再試合がなければ、あと2〜3週間はこのような準備の時間をとれると思う。ミドルスブラとの試合に引き分けずに次のラウンドに進めれば、またそこで準備期間が得られるのでありがたいよ。

この一週間を経て、日曜には違ったスパーズが期待できる?

チームが良くなるといいね。一歩一歩、改善していると思うが、基本的には練習でよりも試合での方が上達はするものだよ。

試合では、正しいプレーをして、間違ったプレーをして、その間違いを分析して、その間違いを修正していける。我々がここにきてからそうやってきたんだよ。トレーニングに1週間を費やすのはまた別だね。だからここでチームが私に与えてくれたクオリティの高さをしっかりと発揮できなければがっかりするだろうね。なぜなら、この一週間で彼らは私に大きなクオリティと献身性を発揮してくれたし、貪欲さも見せてくれたからね。