/ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー戦を控えての記者会見

フランク・ランパード監督はチェルシーでここまで良い結果を出し過ぎたのか?

それが私になされるべき質問はどうかは分からないね。何と答えてよいのか分からないよ。分かっているのは彼は将来性のある監督だということだけだ。彼の若手の選手たちは、イングランド・フットボール界の若手のなかでもベストの部類にあるということもね。そして経験もクオリティもある選手たちが彼のチームの中心になっている。ウィリアン、アロンゾ、ルディガー、カンテなどを見ればプレミアリーグでもベストの選手たちだということが分かるだろう。

若手選手の何人かを見てみれば、彼らはほとんど全員イングランドのフル代表だね。ファンタスティックなチームだと言われるわけさ。彼らがよくやっていても何の不思議もないよ。

フランク・ランパードと試合後のドリンクを共にするか?

そうなるとは思わないね。我々のスタジアムの構造では私のオフィスは本部の部外者禁止のエリアの完全に内側にあるんだ。今まで誰も試合後のドリンクには招待していない。フランクともそうするとは思わないよ。

だがいつも言っているように、試合前と試合後にはビッグハグをするよ。試合の結果やどっちがハッピーかにかかわらず、それは確かだね。私の気持ちはずっと変わらないよ。彼が選手として私にしてくれたことには、いつも感謝している。それは何があっても変わらない。あの男が大好きだね。ずっと愛してるよ。日曜には負けてくれるともっといいね。

ウーゴ・ロリスの回復状況は?

彼はチャンピオンだ。ワールドカップのチャンピオンと言うだけではない、プロとしてもチャンピオンなんだ。本当に一生懸命に励んでいるよ。とても勇敢にギアを上げて進めているよ。だがあのような重大な怪我の後では、そのあげ方にも限界がある。だが彼は驚くほどよくやっているよ。様々なグループと治療に取り組んでいる。物理療法班からゴールキーピング・コーチに至るまで、本当にハードにやっている。時期を予想するのは難しいね。2月としておこうか。それほど違ってはいないだろう。2月と言っても1日から29日まであるからね。

今シーズンの序盤戦でスカイスポーツに出演しているあなたを見たんだが…

私は良かったか、どうだった?

とてもよかったよ。あなたはそこで「ビッグチームと対戦する時のチェルシーの守備が心配だ」と語っていた。実際に崩壊してきたか?

プレミアリーグで4位、チャンピオンズリーグも残っているし、バイエルン・ミュンヘンとの魅力的なノックアウトステージでの対戦が決まった。それが「崩壊」と言うのであれば、悪い「崩壊」ではないね。よくやってるよ。