/ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

明日はクリス・ウッドとアシュリー・バーンズが相手だが守備陣は慎重に対処できるか?

私の守備陣の問題じゃない。守備への取り組み方の問題なんだ。私の守備陣の選手の問題ではなく、どういう形で守備をするかの問題なんだ。彼らがどうプレーしてくるかは分かっている。どれだけ危険になり得るか、どの位置で危険になりかも分かっている。彼らのことは全て分かっているよ。彼らがプレミアリーグに上がって来てからこれまでのやり方から外れたサプライズを仕掛けてこない限りはね。

サプライズが無くても、彼らを相手にするのは難しいことだ。守備の視点から言えば、チーム全体でよく守らなければいけない。「2人のストライカー」と「2人のセンターバック」のバトルではなく、チームの間でのバトルだからね。

水曜の夜の結果から選手は集中してプレーし奮起してくれるか?

そう望んでいるよ。それこそ我々が考えていることだ。私が言ったことの一つに、試合後のドレッシングルームではみんなへこんでいた。(ロンドンへ戻る)飛行機の中でもだ。だがそれは敗戦の後に私が望むものではない。

敗れた後には悲しんでいることはできない。それ以上の反応を見せなければ。腹を立て激怒するんだ。悲しむんじゃない! 悲しみは問題の解決にはならない。そういうメンタリティを持たなければ。

あいにく、もうピッチの上で練習することはできない。昨日のセッションは目を見張るものだったが、ユナイテッド戦で出場しなかった選手たちだけのセッションだった。ドバイで1ヶ月間のプレシーズンを過ごすためにリーグを一時中断することはできないからね。試合をこなしながら一歩ずつ問題を解決していかなければ。我々が問題を抱えているのは明らかだ。それは疑う余地もない。だが我々にはクオリティのある選手が揃っており、ドレッシングルームの雰囲気は素晴らしく、温かみに溢れている。この男たちが本当に本当に本当に大好きだよ。だが自分たちのミスを申し訳なく思ったり、悪い結果に悲しんだりする感覚を変える必要がある。それ以上の感情を持たなければ。

このチームでジョゼ・モウリーニョの真価を見れるのは1月か?

段階的にだよ。私がここに来たときから、良くも悪くも私のチームだ。私のチームだよ。私の責任だ。今の問題は過去からのものだから、という言い訳は絶対に口にはしないよ。ノーだ。私のチームは3連勝して、前回で1敗をしたんだ。

アンソニー・ジョシュア*が戦うのを見たことがあるでしょう、明日の夜にはタイトルを取り戻すと思いますか?

トッテナムでの仕事を得たことで、これが唯一私にとって悪いことだな。会場(サウジアラビア)には行けないだろう。王子に招待されたが、私はバーンリーとの試合に臨むよ。

*アンソニー・ジョシュア:ワトフォード出身のプロ・ボクサー。元WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級統一王者。土曜にサウジアラビアでアンディ・ルイスJr(米)とのヘビー級3冠統一戦を控えている。

アンソニー・ジョシュアは勝つと思うか?

私は専門家ではない。私は、ただのスポーツ好きだよ。私はアンソニーがとても好きだ。彼は偉大な青年だからね。彼が勝つことを願っているが、スポーツでは負けることもある。楽しみにしているよ。