/ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦を控えての記者会見

マルコ・シウバ*とはまだ話していないのか?

まだだ。時期尚早だね。早すぎる。職を失えば悲しい日々が続くんだ。話をするには早すぎると思うね。私は彼が好きだし友人でもあり、この状況を悲しんでいる。彼もそれは分かっている。だが同時に、「明日は明日の風が吹く」で、前に進み戦い続けるべきだと彼も分かっているよ。

*マルコ・シウバ:今週、エバートンを解任されたポルトガル人の監督。

後任は同じポルトガル人のヴィトール・ペレイラだと言う憶測があるが?

その通りだ。憶測だよ。それが本当かどうかは私には分からない。この後どうなるかを待って見ようじゃないか。

あなたのチームはこれまで毎試合2失点しているがこの問題を解決するのには?

そうだね。攻撃での利点を失うことなく守備をどうにかしなければいけない。毎試合2失点しているが、毎試合得点しているし、以前よりも多く得点している。

だがあなたの言うとおりだ。失点が多すぎる。それも安易な形の失点だ。なんとか防ぐようにしなければね。最良の策は練習に励むことだが、その時間はなかった。

ユナイテッド戦の後の昨日は完全休養日だった。今日は2日目の回復に充てる日だ。次の試合の前日だよ。ピッチの上での練習には最高のコンディションではないね。そっちは抑え気味で分析により重点を置いて、ミーティングの時間を多くして話し合うよ。

私はミーティングの中で指導するコーチではないんだ。ピッチの上のコーチなんだよ。そこでこそ指導するにもより拍車がかかる。来週のバイエルン戦に向けて、もう少し待ってみてくれ。その試合では何人かの選手を休ませるよ。休んでいる選手たちで挑むつもりだ。チェルシー戦の一週間前まで待ってくれないか。

私が物事を真に改善することができるのはピッチの上でなんだ。だがミーティングルームで分析し指導するのも役に立つ。だからできれば、このネガティブな結果からポジティブなものを得られればいいね。

9ポイント差のチェルシーが移籍禁止を解除されたのはスパーズにとってバッド・ニュースか?

別に心配はしていないよ。まず第一に私はチェルシーを見ているわけでもなければ彼らとのギャップも気にしていない。我々の間にはまだ2〜3のチームがいる。ウォルブズとユナイテッドだ。そんなに上を見ていれらないよ。今までのこの状況ではね。

次に私の意見では、今の戦力より良い選手を獲得するのは簡単ではないということだ。チェルシーには非常に良い選手が揃っている。移籍禁止であっても嘘のような何百万ポンドという予算を費やしても、今よりそれほど優秀な選手を獲得するのは、全くもってできるかどうかわからないと思っているよ。