/ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(2nd Leg)を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:RBライプツィヒ戦(2nd Leg)を控えての記者会見

自分のことを憐れまずにはいられないか?

私は倫理に…、職業上の倫理に基づいていると思うよ。プロフェッショナルとしての倫理や誇り、そしてもちろん才能だ。才能は重要だ。我々には「エリア内のサメ」と呼びたいタイプの選手はいない。敵陣のエリア内で血の臭いを嗅ぎ分け、ネットにボールを蹴り込める選手が今の我々のチームにはいないんだ。よって、もし我々が試合の主導権を握ったとしても、多くのゴールを決めるのは困難なんだよ。

守備面では常にミスをするたびに失点に繋がってしまうかのような強いプレッシャーを感じている。選手たちは愚かではなく、これまでに露呈した守備の脆さを理解している。だが、それらの関係は非常に正直に出ており、自分たちのパフォーマンスや相手のパフォーマンスを分析すれば、そこに我々の守備の脆さが露呈されており、この問題を隠すことはできないんだ。

みんなのために個々が素晴らしいパフォーマンスを発揮しようと踏ん張って、それが我々チームのパフォーマンスを強固にするために、一致団結しなければならない。ライプツィヒはとても良いチームだ。ミュンヘンで彼らの戦いぶりを見て、すぐに我々にとって非常に難しい相手だと感じたよ。だが、繰り返しになるが、私は選手たちの力を信じているし、我々ならやれると思っているよ。


ルーカスの奇跡の再現を期待する?

ジョレンテはいないんだ。ロングボールを敵陣のエリア内に放り込みたくても、今の我々にはその戦い方ができないんだよ。別のやり方を試すしかないね。試合の終盤の15〜20分間にダイレクトなアプローチして、ボールをエリア内に蹴り込んで、セカンドボールにチャレンジする方法を狙う戦い方は、今の我々にはやれないね。

現実から目を背けることはできない。アタッカー陣は他のポジションの選手では代替できないんだ。ルーカスが試合にインパクトを与えられるか?を私に聞いているのなら、私はイエスと答えるよ。それが前回の試合(バーンリー戦)でルーカスとロチェルソをベンチに置いた理由の一つだ。

彼らはノリッチとの2時間にも及ぶフットボールで疲弊していた。彼ら2人にも、そして我々チームにとっても、明日の試合(ライプツィヒ戦)でのチャンスを繋ぐために、私は彼らをバーンリー戦で温存し、守る必要があると感じたが、それでも(後半の)45分間はプレーしなければならなかった。

イエス、ルーカスはとても良い状態にあると思うよ。ブラジル代表の監督が彼を選ばなかったことに感謝したい。イエス、ルーカスは我々にとってとても重要だね。


相次ぐ負傷離脱で、ライアン・セセニョンに出番が与えられ、ラメラが先発になる可能性はあるか?

(ラメラの名前が出たところでモウリーニョは顔をしかめる)
セセニョンはここで我々を助けなければならない。ベン・デイビスはいない。よって、左サイドはライアンかフェルトンゲンだ。タンガンガだが、我々は攻撃に出る必要がある試合なので、ジェフェトが左で攻撃的な役割をこなせるとは思っていないよ。

ライアンはアタッキング・エリアで我々のオプションとなる。彼は基本的にウィンガーだ。だからイエスだ。我々はすべての選手が必要だ。特にここまでチームに適応し、とてもうまく機能していたスティーブンがいないとなるとね。ライアンが出場機会を得る時だよ。