/ジョゼ・モウリーニョ:ウィコム戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ウィコム戦の後の記者会見

試合の感想は?ウィコムはスパーズを本気にさせましたか?

それはわかっていたよ。試合が難しいものになることはわかっていた。数年前にホワイトハート・レーンで起こったことを選手たちに見せて、試合に向けて準備を始めた。当時もいた6人の選手と監督がまだ相手チームにはいるからね。

だから、良いスタートが切れたと思うし、それからこの試合が厳しいものになるという覚悟をもって準備に取り組めた。彼らのプレースタイルに対応するのは簡単ではないんだよ。

こっちがゴールを決めなければ、彼らは試合に希望を持ち続けてる。85分にゴールを決めることができて、おかげで延長戦を回避できたのは素晴らしいことだ。延長に突入するのは我々にとって望まぬ展開だからね。

ギャレス・ベイルはスパーズに復帰してから初めての90分間のプレーでしたがパフォーマンスはどうでしたか?

良かったよ。良い動きもあった。1対1で勝負を仕掛けて相手を突破していたし、攻撃に出てチャンスを作っていた。もちろん、ゴールも決めたね。

そういった活躍を除いても、彼が90分間プレーできないと感じることは一切なかった。彼を交代させる必要性を感じなかったし、それは良いことだね。もちろんチャンピオンシップは競争力が高いレベルで、アグレッシブさもあるし、プレーの強度も優れている。だから私は満足しているよ。

この試合に先発した選手たちはいくつか良いパフォーマンスを披露した。もちろん、ウィンクスがマン・オブ・ザ・マッチだし、あのゴール以外でもすべてのプレーがとても素晴らしかったよ。

ゴールは高評価の一部に過ぎず、チームの姿勢がとてもプロ意識が高かったことに満足している。もしこの試合展開で、我々がチャンスをものにできず、相手が試合終了間際にゴールを決めて我々が負けていたとしても、これほどのプロ意識が高いプレーであれば私は悲観しないだろうと言えるほどの試合だったよ。