/ジョゼ・モウリーニョ:マリーン戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:マリーン戦を控えての記者会見

ブレントフォードのトーマス・フランク監督がコロナ検査で陽性だったが、スパーズの内部で自己隔離となっている者はいますか?この件で、コロナ対策として定められた手順の重要性を再確認しましたか?

手順は重要だが、試合前の検査でトーマスは陰性だった。彼のクラブと我々のクラブが試合で戦った時には全員が陰性だったんだ。だからおそらく本来避けられた接触が多少はあったかもしれないな。だが、全員が陰性だったので安全だと感じていたよ。

その後、トーマスが陽性となったが、我々の方は全員が陰性だった。選手とコーチングスタッフは、全員が陰性という結果が告げられた。だから我々は、彼の回復とチームへの復帰を祈るばかりだ。そして、替わって指揮を執るコーチングスタッフにも幸運が訪れることを祈っているよ。

マリーンとの試合はどうなるでしょうか?リバプールが彼らをサポートしているようですが?

当然のことだと思うよ。彼らは隣人だからね。彼らの間には感情的なつながりがあるだろうし、もし彼らに我々からの分析や、彼らが持っていないであろう映像を与えたとしたら、それもまた当然のことだと感じね。我々がまず期待しているのは、ピッチを見ることだ。ピッチが大丈夫かどうかは、選手の安全のためにも重要なことだからね。選手たちが可能な限り最高のピッチを確保しようと努力してくれていると期待しているよ。それに、相手のクラブの選手たちは、自身のキャリアで最高の試合を戦うことになるのだからね。

それでだが、彼らを尊重していることを示すためにも、この試合に勝つこと以外に何ができるだろうか?何もないよ。私はいつも、これらのチームに敬意を払う方法は、勝利することだと思っている。彼らに敬意を示す方法は、倒すことだ。彼らに敬意を示す方法は、良いチームを編成し、責任とモチベーションを持ってプレーし、そして倒すことだ。試合に勝てるチームで敵地に乗り込むよ。それがリスペクトの示し方であり、それがビッグチームのカップ戦でのメンタリティなのだ。

もし我々が敵地に乗り込んで負けたら、もちろん彼らにとっては大きな殊勲になるだろうが、それは我々からの彼らへのリスペクトが欠けているからでもある。今日、この試合を想定してトレーニングを行い、試合を想定して戦術的なミーティングを行った。もちろん勝つために試合に臨んでいるよ。