/ジョゼ・モウリーニョ:カギとなるわずかな補強でスパーズは好転する

ジョゼ・モウリーニョ:カギとなるわずかな補強でスパーズは好転する

「みんなが同じことを望んでいるなら、それは我々が伝えられる最高のメッセージだ。今、この順位にいると、いくつかのことに目が向かうのは当然だろうね」

「一つは、昨シーズンの後半戦を見た時に、チャンピオンズリーグで決勝に進出ことだけがかなり孤立した成功だったということだ。それからチャンピオンズリーグ決勝の後、私はここにはいなかったし、私はそれについて話すべきではないし、私は話すつもりはないよ」

「当時のチームにとって、受け入れることがとてもとても難しかっただろうし、次の日にはまた太陽が輝いていると信じることがとてもとても難しかっただろう。誰もがとてつもなく苦しんでいたんだよ」

「それからシーズン初めにキャプテンのウーゴ・ロリスが手術を要する負傷をしたことを皮切りに、負傷者が続出した。それからシーズンの重要なところで負傷者が相次いだ。そういったことが積み重なっているんだよ」

「クリスチャン(エリクセン)のような非常に重要な選手が、新たな契約を拒否して、新契約を受け入れず、移籍を要求している状況だった。そんななかで彼をプレーさせるか?させないか?どうすることがベストなのか?シーズン終了まで彼をチームに留めておくか?1月に彼を売るか?いろんなことがあったんだよ」

「唯一、私が感じるのは、とても不公平だなということだ。世界で最高のスタジアムがあること、世界で最高のトレーニング・グラウンドがあることが忘れ去られ、そして私が間違っていなければ、おそらくプレミアリーグのクラブで最大の投資の一つであった夏の約1億ポンドの(新スタジアム建設の)投資は、クラブの進化に貢献していると見なされず、その投資が評価されていないことだ」

「1億ポンドだ。それを踏まえて、『良い』のか『悪い』のか。『成功した』のか『成功しなかった』のかを議論できるんだ。あなたはこれらのすべてのことを踏まえて議論することができるはずだが、誰一人として昨年の夏にクラブがこの1億ポンドという投資を望んでいたという証拠、公然とした証拠のについて議論することはできないんだ」