/PSGとトッテナムはデレ・アリの移籍で合意したが… [Le Parisien]

PSGとトッテナムはデレ・アリの移籍で合意したが… [Le Parisien]


両クラブの首脳陣は、今シーズン終了までの買取オプションなしのローン移籍で合意に達した。しかし、月曜日の移籍マーケットの期限までにスパーズに代替となるミッドフィルダーを獲得するまではイングランド代表ミッドフィルダーのパリへの移籍が保留となっている。

PSGのスポーツ・ディレクターを務めるレオナルドは、移籍マーケットの最終盤に補強を成立させることに長けている。10月上旬(夏の移籍マーケットの終盤)にはモイーズ・キーン、ラフィーニャ、ダニーロ・ペレイラらの補強を成立させた実績があり、この冬の移籍マーケットではデレ・アリを新戦力として迎え入れる可能性がある。

4ヶ月前、前回の移籍マーケットからこの移籍についての話し合いは始まっており、当初、トッテナム・ホットスパーのダニエル・レヴィ会長が高額の移籍金を求めてなかなか折れず、商談は衝突していた。当時、あまりにも多くの資金を投じることができなかったPSGだが、この1月に再びチャレンジするためにずっと連絡を取り合っていた。

今月に入ってからの両クラブの交渉では、双方に利がある落とし所を模索し、PSGはダニエル・レヴィ会長の心変わりを画策して様々なシナリオを検討することになった。当初、レアンドロ・パレデスをPSGからインテルに、クリスチャン・エリクセンをインテルからトッテナムに、そしてデレ・アリをPSGに移籍させる三角トレードの選択肢があった。さらにレオナルドは、デレ・アリの獲得に、イドリッサ・ゲイェやユリアン・ドラクスラーを含めることも試みたようだが、ドイツ人選手に近い情報筋によると「(ドラクスラーが)この冬をPGSを離れる可能性はゼロパーセント」のようだ。

PSGの首脳陣と、フランスの首都でかつての恩師であるマウリシオ・ポチェッティーノの指導のもとキャリアを復活させることに熱意を見せるデレ・アリとの意思が一致し、2つのクラブはシーズン終了までのローンで合意することになった。