/マウリシオ・ポチェッティーノ:レアル・マドリーからの年俸1500万ポンドのオファーに…

マウリシオ・ポチェッティーノ:レアル・マドリーからの年俸1500万ポンドのオファーに…

再びレアル・マドリーから年俸1500万ポンド(22億円)のオファーを提示されるも、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はベルナベウ行きを断っている。

 

今回も、レアル・マドリーに対してお断りを申し上げ、トッテナムに留まることを決断したマウリシオ・ポチェッティーノ監督。

スペインの巨人は46歳のスパーズのボスに、1500万ポンドもの高額オファーを提示した。しかし、ベルナベウの舞台裏では常に監督人事における混乱が絶えず、ポチェはこのオファーを受け入れなかった。

このニュースは、ウェンブリーでのPSVアイントホーフェンとのチャンピオンズリーグでの対戦を控えるトッテナム・ファンにとっては大きな後押しとなるだろう。

レアル・マドリーの会長は、先月にフレン・ロペテギを解任してからポチェッティーノを後任人事の最優先ターゲットとしていた。ポチェがダニエル・レビィ会長に残留を誓ったことで、少なくとも今シーズンが終わるまではレアル・マドリーが再度チャレンジに動くことはないだろう。

レアル・マドリーは1週間前、ライバルであるバルセロナに5-1の大敗を喫した後に解任したロペテギの後釜にサンティアゴ・スラーリを据えている。

ソラーリは就任から2勝と安定の船出となったが、レアル・マドリーは46歳のポチェの招聘をこれからも狙っているだろう。

チャンピオンズリーグを3連覇した後にジネディーヌ・ジダンが退陣となった今年6月にも、レアル・マドリーはポチェッティーノにオファーを出していた。しかし、その際はトッテナムと新たに5年の契約に合意したばかりで、その後、さらにデレ・アリやハリー・ケインらの契約延長にポチェッティーノが尽力している。

加えて、レビィ会長もレアル・マドリーのアプローチに対し、やすやすとは屈服せず、高額の補償金やレアル・マドリーの控え選手らを交換要員として要求するはずだ。

 Daniel Levy will be delighted he has kept his man

ダニエル・レビィ会長