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UEFAからの処分でマウリシオ・ポチェッティーノにチャンピオンズリーグの1試合ベンチ禁止

チャンピオンズリーグのアヤックス戦でキックオフ遅延があったとして、マウリシオ・ポチェッティーノはUEFAから1試合のベンチ入り禁止処分を受けた。

 

UEFAは、理由がどうあれ、キックオフ遅延の責任は両チームの監督にあると考えている。そのため、4月30日の当該試合はトッテナム側のスタジアムで行われたものの、アヤックスのエリク・テンハーグ監督もその責任を問われ、初犯のため警告処分となった。

一方スパーズは、これがグループステージに続き2度目のキックオフ遅延となったため、ポチェッティーノに1試合のベンチ入り禁止処分が下されている。

しかし、処分には1年間の執行猶予が付けられており、6月1日にマドリードで行われるチャンピオンズリーグ・ファイナルのリバプール戦ではタッチラインに立つことができる。

規律規定第11条に基づくUEFAの公式声明は以下の通り。

「管理・倫理・規律委員会は、キックオフ遅延により、トッテナム・ホットスパーFCに10,000ユーロの罰金、またトッテナム・ホットスパーFCのマウリシオ・ポチェッティーノ監督にUEFA主催試合への1試合のベンチ入り禁止処分を科すことを決定しました。」

「処分は1年間の執行猶予期間中は延期されます。したがって現時点では、いかなるUEFA主催試合に於いても、同監督はベンチ入りを禁止されているわけではありません。」

更にスパーズは、準々決勝のマンチェスター・シティ戦でファンがピッチに乱入した責任を問われ、5,000ユーロの罰金処分を科されている。

また、カンプ・ノウで行われたグループステージでトッテナムファンが警備員から殴打された事件では、その様子を撮した動画が出回ったのを受け、バルセロナに罰金処分を下されている。

規律規定第11条に基づくUEFAの公式声明は以下の通り。

「管理・倫理・規律委員会は、監督不行き届きにより、FCバルセロナに20,000ユーロの罰金を科すことを決定しました。」

 

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