/マウリシオ・ポチェッティーノ:CLのバルセロナ戦へ向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ:CLのバルセロナ戦へ向けての記者会見(動画付)

 

バルセロナを指揮していた可能性は?

私はその質問を何度も何度も受けている。その度に私の答えは異なる解釈をされているので、今日は今一度しっかりと皆さんに答えておきたい。ハッキリとしているよ。バルセロナで指揮を執るのは私にとって不可能だ。彼らに対して悪い思いがあるわけではない。しかし、私は感情的にエスパニョールを通してバルセロナを見ることになるのは事実なんだ。メッシがエスパニョールでプレーしているのを想像して欲しい。彼はエスパニョールに移籍する可能性があったし、そこは理解できるはずだ。

誰にでも揺るぐことのない価値感があるだろう。成長と共に変化することもあるが、変わらないこともあるんだ。私とエスパニョールとの絆は強いんだ。単に私が所属していたからだけではなく、私個人に与えた影響からだ。あのクラブやカラーへの一体感を感じているし、それは変わることがない。素晴らしいことだ。バルセロナが私を招聘しようとするかは分からないが、申し訳ない。私が感じている、私の心からの言葉で話しているよ。

 

あなたによって成長しワールドカップを戦った4人選手たちが皮肉にも明日のメンバーから外れるが?

まず最初に我々は被害者ではない。我々は明日の試合に挑む。勝利しようと、引き分けようと、あるいは負けようと、我々は被害者ではないよ。夏にあった出来事を我々はすべて受け入れている。すべてを理解しているよ。負傷について我々は不運な状況にあるが、個々の選手について負傷した原因が他の選手とは違うかもしれないということを話している場合ではないだろう。特定の事象によって起こるものではないんだ。もちろん、負傷について今は良い時期ではないが、我々のベストな方法で戦うことができるとこれまで通りの信念を持っているよ。だが、我々は被害者ではない。それが最も大事なことだ。我々はトッテナムであり、屈強であると自負すること。トッテナムでプレーする以上は、どの選手も勝利を信じていなきゃいけないし、望んだ結果を手にするためにベストを尽くさなければいけない。

 

 

リオネル・メッシを止める方程式は?

それはハッキリとしているし、とてもシンプルだ。彼がボールを受けようとした時に彼との間合いを詰めること。1対1の局面で彼にスペースを与えてしまえば、彼はマーカーを外してくるだろう。我々のラインをしっかりと保つことだ。理想的には、我々はしっかりとそのパスを予想しておきたい。彼がボールを持てば、彼はマーカーを剥がしてくるだろうからね。1人か2人の選手で互いに助け合うことが必要になるだろう。他を犠牲にしてでも彼への対応に集中するよ。90分間集中し続けるのだから、選手たちには相当なエネルギーが必要になるだろう。