/クリスチャン・エリクセンがダニエル・レヴィ会長と交わした約束

クリスチャン・エリクセンがダニエル・レヴィ会長と交わした約束

クリスチャン・エリクセンは、2017年にダニエル・レヴィ会長と別のイングランドのクラブでプレーすることは決してないと約束したため、マンチェスター・ユナイテッドとの交渉を中止したようだ。

2年前、エリクセンは代理人のマーティン・スクーツを通して、スパーズへの敬意から他のロンドンのクラブでプレーすることは決してないとレヴィに伝えた。これはライバルのチェルシーが接触してきた時の話だ。

今週、ユナイテッドが27歳のエリクセンへの関心を取り下げた際にも、エリクセンは別のイングランドのクラブでプレーするつもりがないという姿勢を繰り返したことになる。

その結果、彼の代理人はオーレ・グンナー・スールシャール監督のチームへの8000万ポンドの移籍の可能性を消滅させ、スペインでプレーすることが希望であるとユナイテッドに伝えた。

このデンマーク人は現在、キーラン・トリッピアを2000万ポンドで獲得したディエゴ・シメオネ監督のアトレティコ・マドリードのターゲットとなっているが、彼の好む移籍先はレアル・マドリードだと長い間報じられてきた。

レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、ポール・ポグバとアヤックスのドニー・ファンデベークを優先していると思われ、ベルナベウへの移籍を実現するのはエリクセンにとって困難に見える。

スパーズがパウロ・ディバラに関心を示すなか、セリエAのユベントスもエリクセンに接触している。

イングランドの移籍マーケットは木曜日の午後5時に閉まるが、スペインやイタリアは9月2日まで開いており、エリクセンが国外に移籍するための時間はまだある。

トッテナムは、エリクセンが8000万ポンドでプレミアリーグのライバルに加入することを望んでいると思われていた。これは、今年の夏に関心のある他のヨーロッパのクラブの想定されるオファー額よりも約2000万ポンド高い。

スパーズは、エリクセンを次の3週間で国外に放出しなければ、彼の週給75,000ポンドの契約は2020年に切れるため、1年後にタダで失うリスクがある。エリクセンは、6月初めに「新しいことに挑戦したい」と話していた。