/マンチェスター・ユナイテッドが上海での雷雨予報のスパーズ戦に向けて万全の準備

マンチェスター・ユナイテッドが上海での雷雨予報のスパーズ戦に向けて万全の準備

マンチェスター・ユナイテッドは、上海でのトッテナムとのプレシーズン・マッチがピッチ状態によって中止されないように事前の措置をとっている。

ユナイテッドの関係者らは、11月から4回にわたって、上海虹口足球場のグラウンド・コンディションを点検した。

そして、グラウンド・マンのデイブ・リンドップは、確実に試合が開催可能な状態になるように徹底した管理を施すべく、チームよりも先に現地入りしていた。

さらにユナイテッドはインターナショナル・チャンピオンズカップの主催者であるReleventから毎週最新情報を報告させており、その報告内容に手応えを得ていた。

しかし、来週の上海で雷雨の予報が伝えられる中、ユナイテッドは前回の中国訪問の記憶がよみがえっている。

2016年、ジョゼ・モウリーニョのプレシーズンの準備は、マンチェスター・シティとユナイテッドの試合がキックオフ直前にキャンセルとなり、混乱を呼んだ。

集中豪雨は北京の国家体育場(通称:「鳥の巣」)のピッチに深刻なダメージを与え、サポーターたちは国外で初めてのマンチェスター・ダービーを観戦するチャンスを失った。

当時、モウリーニョは何よりも選手たちの安全を心配していた。

その反省を踏まえ、今回のユナイテッドはより積極的なアプローチをとった。

3年前に北京での試合がキャンセルとなった件で、シティ陣営は、ユナイテッドに対して、試合開催のための緊急事態への対策を欠いていたと考えていた。

シティ陣営は10日前にグラウンド・マンのクレイグ・ナイトを北京に派遣し、スタジアムのスタッフと協働体制をとっていたが、ユナイテッドはそれに従わなかった。

結局、シティ陣営のその努力が水の泡となったのだ。

ユナイテッドはオーストラリアと東アジアへのプレシーズン・ツアーのために、シンガポールに到着したばかりだ。

ユナイテッドは土曜日にシンガポール国立競技場でインテル・ミラノと対戦し、木曜日にスパーズと対戦するために上海に飛んで行く。

2016年、北京で中止となったマンチェスター・ダービーを伝えるニュース

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