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UEFA会長:ユナイテッド、シティ、スパーズはVARへのリスペクトを欠いている

UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティ、そしてスパーズがVARのミーティングを欠席したことをうけて、「敬意を欠いている」と苦言を呈している。

 

ペップ・グアルディオラ、マウリシオ・ポチェッティーノ、オーレ・グンナー・スールシャールの3人は、チャンピオンズリーグの再開を前にしたUEFA主催のVARの説明会に姿をみせなかった。

チャンピオンズリーグ・ラウンド16に残ったチームのうち、月曜にフランクフルトで開催されたチャンピオンズリーグ決勝トーナメントからVARがどのように使用されるかの説明会に参加したのはわずか5人。

リバプールも月曜の夜のプレミアリーグの試合があったためにこの説明会には参加できなかったが、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長の怒りの矛先はマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、トッテナムに向けられた。

この説明会ではUEFAの審判団のヘッドであるロベルト・ロセッティから、VARは「いまだ完璧ではない」が、「期待はとても高い」という実情を明かすとともに、「舞台裏では結局、人間が判断することになる」と付け加えていた。

 

木曜、チェフェリン会長は、この説明会に参加しなかった監督たちはこのテクノロジーに不満があっても言い訳はできないと釘を刺している。なお、監督が参加したクラブは、ユベントス、リヨン、パリ・サンジェルマン、ローマ、そしてポルトだったとチェフェリン会長は明かしている。

「リバプールは試合があったから参加できなかった。アシスタントコーチが参加したクラブもいれば、マーケティングスタッフが参加していたクラブもいた。これはロベルト・ロセッティへの敬意を欠いているだけではない。監督の影響力は大きく、審判に文句を言うのであればせめて説明会に参加して、VARについて専門家の意見を聞きに来るべきだ。よって、彼らには言い訳はできない。ここに来なかった者にはね」

 

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