/【コラム】レアル・マドリーのロペテギの近況から占うポチェッティーノの未来

【コラム】レアル・マドリーのロペテギの近況から占うポチェッティーノの未来

 

レアル・マドリーのキャプテンを務めるセルヒオ・ラモスは、たった3ヵ月の指揮で監督を解任するのは『クレイジー』だと発言している。しかし、レアル・マドリーのクラブの伝統において、指揮官の人事が安定することは決してない。

 

チャンピオンズリーグを3連覇してもジダンはプレッシャーに晒されていたし、彼の前任者たちはその数ヵ月前にトロフィーをもたらしたにもかかわらずベルナベウを後にしてきた。

チェルシーのアントニオ・コンテ前監督は、現在フリーでロペテギの後任者の可能性ありとみなされ、レアル・マドリーのセカンドチーム、カスティージャを指揮しているかつてのミッドフィールダーのサンティアゴ・ソラーリもまた、Bチームからファーストチームに昇格したジダンの足跡を辿ることを期待されている。

しかしながら、レアルのフロレンティーノ・ぺレス会長は再びポチェッティーノに打診する可能性が大である。このアルゼンチン人監督がシーズン途中に移籍を考慮することはまずありえないと心得ながらも、ペレスは彼を大いに称賛しているのだ。

来夏、レアル・マドリーが声を掛けてきたなら、ポチェッティーノは再び決断を迫られることになる。