/エンドンベレ対ロチェルソ:二者択一であればポチェッティーノはどちらを選ぶべきか?

エンドンベレ対ロチェルソ:二者択一であればポチェッティーノはどちらを選ぶべきか?

弱点

この選手にとって強化の必要な点は、フィニッシュである。

エンドンベレは昨シーズン、クラブと代表戦を合わせた全公式戦でたった3ゴールをあげたのみである。

ジェネシオは昨年10月にこう語った。

「運動量、主導権をとること、ボールの扱い方などの面で向上した。しかしゴールフィニッシュの点ではもう一段階改善しなければいけない。飛びぬけて偉大な選手になるために、彼に欠けている唯一の要素だ」

「シュートの際に少しだけタッチがずれてしまうが、彼にはそれを改善する技術がある。シーズンで6から8ゴールは上げてほしいね。」

スパーズは中盤の選手が得点をあげることに苦労している。2018/19シーズンを通してムサ・シソコとハリー・ウィンクスの2人であげた得点は、たった1ゴールのみである。

ゴールを叩き込むことのできる選手を獲得することは良いことだ、とは言うもののスパーズに真に必要なのは前への推進力をもった選手だろう。

去就に関しての発言

本人はフランス紙『ル・プログレ』(リヨンのあるローヌ・アルプ県のローカル紙)に対しこう答えている。

「代理人やクラブにも言ったんだが、まだはっきりしていない。決断していないんだ」

「もちろんリヨンに残ることもあると思うよ。クラブはチャンピオンズリーグに出るしね」

「だがまだ残るかどうかという質問はしていない。新しいスタッフと話はしていないんだ」

市場価値

リヨン会長のオラスは常に自分に有利になるように交渉を進めようとする難しい人物で、報道によるとこのミッドフィールダーの最低価格は驚くことに1億ユーロと言われている。

しかしながら、この価格が下がる可能性は大いにあり、transfermarkt.comの査定する価格は6500万ユーロである。