/リバプールはブラジル代表の2人のプレミアリーグ欠場に不満を募らせ、トッテナムは南米の4人の出場に期待 [Telegraph]

リバプールはブラジル代表の2人のプレミアリーグ欠場に不満を募らせ、トッテナムは南米の4人の出場に期待 [Telegraph]

インターナショナル・ウィークのスケジュールを批判してきたクロップだが、今回はプレミアリーグの24時間前にワールドカップ予選が行われるということで、さらに不満が募っているようだ。熾烈なタイトル争いの中で、勝ち点が非常に重要な意味を持つこの時期に、回避可能な外的要因によって2人のキープレーヤーを失うことは、非常に大きな問題である。

クロップは数週間前にこの問題を指摘し、試合の過密を防ぐための先見性のなさや、この問題の解決に向けてフットボール関係者や試合中継をする放送局の関係者の判断の甘さを次のように指摘した。

「明らかに、誰もそのこと(この過密日程)を考えていなかったし、それはリバプールの問題であって、他の誰の問題でもない」

「ワトフォードにとっては追い風だ。ただ、こういうことがあっていいのかどうかはわからないし、誰もこういった試合のスケジュールに対応をしないんだ」

「スケジュールはいつも問題になるが、テレビ中継やプレミアリーグが『だが決まったことだからプレーするしかないだろ』と言っているようなものだよ」

南米の代表チームの2人は、英国のコロナウイルス関連規制でレッドリストに指定されている国から帰国したばかりであるにもかかわらず、少なくとも来週に開催されるチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリード戦に同行できることになるため、そこは朗報だ。

2人は英国に帰国後、隔離されることになっているが、チームに合流してスペインで開催される試合に出場するために、宿泊施設を離れることができるとリバプールは考えている。

インターナショナル・ブレークの前に、プレミアリーグの選手たちはワクチン接種を済ませていればレッドリストの国への渡航から戻った際、英国に到着後は「特別の施設」で10日間隔離されることが発表されていた。