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エリック・ダイアー:リーズのコントロールされたカオスにやられた

エリック・ダイアーをはじめとするトッテナムのディフェンダーたちは、マルセロ・ビエルサ率いるリーズの攻勢に対する守備において大きな問題を抱えていた。

土曜日の午後のエランド・ロードで、リーズ・ユナイテッドが前半に作り出した「コントロールされたカオス」をトッテナムは対処できなかったとエリック・ダイアーは語った。

13分、リーズの左からのクロスにゴール正面でセルヒオ・レギロンがクリアを試みるも、これが自陣ゴールに向かってしまい、ウーゴ・ロリスが何とかセーブした後、こぼれ球をスチュワート・ダラスに至近距離から押し込まれて先制を許してしまう。

ソン・フンミンのゴールでスパーズが同点に追いついた後、リーズはハーフタイムの前にパトリック・バンフォードがダイアーの目前に飛び込んでクロスに合わせてゴールを決め、再びリードを奪い返した。

後半、リーズは何度もチャンスを生み出す猛攻に出、試合終了のホイッスルが鳴る6分前になって、ロドリゴがスパーズのバックラインを翻弄しながらゴールを決め、2点にリードを広げた。

スパーズ戦以前のリーズは、ビッグ6に対してホームで負け無しと、ウェスト・ヨークシャーでの試合はタフなものになることが予想されていたが、ダイアーはマルセロ・ビエルサのチームと対戦することがどのようなものだったのか、そしてスパーズが何をできなかったのかについて、試合後にSpurs TVのインタビューで語った。

「前半はリーズの方が良かったと思うよ。彼らは戦局をとても難しくしたんだ」

「とてもアグレッシブで、自分たちの思うがままにコントロールされたカオスを作り出し、前半の僕らは上手くコントロールすることができなかったよ」

「僕らは相手のゲームに少し入り込みすぎてしまい、それから、自分たちのゲームに戻したんだけど、また失点をしてしまった。まったく酷い失点だったよ。ハリーのゴールで2-2になっていてもおかしくなかったと思うけどね」

「後半の僕らは良くなったね。特に最初の30分は、ゲームをコントロールできていたけど、十分なチャンスを作れなかった」