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ユルゲン・クロップ:トッテナム戦の後のアントニオ・コンテへの批判は間違いだった

ユルゲン・クロップは、アンフィールドでトッテナムの戦い方を批判したのは間違いだったと認めている。

土曜日にスパーズがリバプールと1-1で引き分け、タイトルへの望みを大きく後退させてしまいイライラしたクロップは、アントニオ・コンテのもとでスパーズがプレーしたフットボールに対し批判が向けられるように扇動した。

コンテはスパーズを見事にまとめ上げ、マージーサイドで一戦で35パーセントしかポゼッションがなかったにもかかわらず勝ち点を手にした。

クロップは試合後に次のように語っていた。

「私はこのようなフットボールが好きではないよ。彼らはワールドクラスだと思うし、このゲームのためにもっと努力するべきだと思う。彼らはワールドクラスのチームと対戦し、ドン引きしてるんだ。彼らはこれで我々と引き分け、(マンチェスター)シティには勝った。だから、こういう試合ではそのゲームプランで機能するが、それでも彼らは5位なんだよ。そういうものさ」

クロップの主張は、ハリー・ケイン、ソン・フンミン、そして今回のデヤン・クルゼフスキのようなクオリティーの高い選手を擁するトッテナムであれば、もっと前に出てくるべきだという意図だった。

しかし、リバプールの指揮官はこの自身のコメントを撤回し、コンテのスパーズでの仕事と試合へのアプローチに全面的な敬意を払っていると前言を撤回している。

クロップは、土曜日の試合後のコメントが、勝ち点2を落としたという失望感に影響されたものであることを認めた。

月曜日、クロップはマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラの「イングランド国内の誰もがリバプールがシティを倒してタイトルを獲得することを望んでいる」という発言について質問され、こう答えている。

「監督として、私も最近経験したが、試合の後、我々は確実に…我々は試合やその時の状況などに大きく影響されるんだよ」

「もう一度言うべきか?いや、試合後に言ったのは、『彼ら(スパーズ)は彼らのようなプレーをしても5位なんだよ』というものだった。それを言った瞬間はいい気分だったが、いずれにせよ(あの発言は)間違っていたよ」

「でも、それはあの瞬間の私の感情なんだ。アントニオのやっていること、チームの統率の仕方など、この上なくど尊敬しているよ」