/ケヴィン・プリンス・ボアテング:トッテナム時代の俺は馬鹿だった

ケヴィン・プリンス・ボアテング:トッテナム時代の俺は馬鹿だった

ケヴィン・プリン・ボアテングは、トッテナム在籍時に1日に3台の車を購入したことがあると衝撃的な暴露をした。

32歳になったボアテングはこれまで、在籍したクラブに馴染むことに何度も苦労し、今年の夏にサッスオーロからフィオレンティーナに入団してたことでキャリアのなかで11番目のクラブに在籍したことになる。

しかし、今ではドレッシングルームのなかでも年長の選手の一人となったボアテングは、若い頃の自らの行いを悔やんでおり、イングランドにいた頃の散財ぶりは「当時はフットボールを仕事として考えてなかった」と振り返っている。

「俺は馬鹿だったんだ。才能はあったし、トレーニングは1時間程度ほどほどにこなしてた。チームで最後にグラウンドに到着し、最初に帰ってたよ。それで友達と遊びふけてたのさ。お金は持ってたし、王様のように暮らしてた。ジムには行ったことなんてなかったよ。それがキャリアの終盤に響いてくるのさ」

「トッテナムでは、ランボルギーニ、ハマー、キャデラックを1日で買ったことがあったね。今、俺から若者に『幸せは金では買えない』と教えたいね」

Kevin-Prince Boateng has revealed he bought three cars in one day while at Tottenham

「出場機会も無かったし、家族の問題もあったし、招集メンバーからも外れてた。だから俺は物欲を満たしたかったんだ。車を買えば1週間は幸せになれる。3週間幸せになるために3台買ったってわけさ」

デビュー戦でカルロ・アンチェロッティ監督が率いるナポリに4-3のホームでの敗戦を喫したものの、ボアテングはその試合でゴールを記録しフィレンツェに衝撃を与えた。

しかし、最初の先発となった次節ジェノア戦でもヴィンセンツォ・モンテッラ監督が率いるヴィオラは2-1で敗れ、次の相手は王者ユベントスと厳しいセリエAの序盤戦となっている。

フィオレンティーナは開幕から2試合で勝ち点が無く、このまま残留争いに巻き込まれないためにも早期の復調を狙っている。

The Ghana international's Instagram page has previously showed his appreciation for cars