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ユネス・カブール、マウリシオ・ポチェッティーノが持つ「光の顔」と「闇の顔」

現在、ワトフォードでプレーするユネス・カブールは、かつてスパーズに所属し、ノースロンドンでシーズンを過ごしたマウリシオ・ポチェッティーノ監督が持つ「2つの顔」について語っている。

 

2007年に当時のスパーズの監督であったマルティン・ヨルによってフランスのオセールからスパーズにやってきたカブールは、1シーズン所属した後にポーツマスへ移籍するも、その3年後にハリー・レドナップ監督の就任と同時に再びスパーズに加入し、2度目のスパーズでのキャリアを築いた過去を持っている。

32歳となった元フランスU-21代表キャプテンのカブールは、2014年のスパーズ在籍時にもアームバンドを巻いていたが、ポチェッティーノ体制となってからは出場機会がわずか15試合に留まっている。

2014-2015シーズンの前半は、チームの主力として重要な役割を担っていたカブールだったが、年明けのFAカップでレスター・シティに敗れてからは出場機会に恵まれず、その後、サンダーランドへ6か月間の短期ローンに出されることになった。

この時の心境について、カブールはポチェッティーノとの関係性とを併せてインタビューで答えている。

「一つ言えることは、ポチェッティーノとは全く上手くいってなかったんだ。フィールドの上ではとても優れた監督だと思うよ。哲学もしっかりしていて、ゲームのスタイルも素晴らしいと感じていた。一方で、彼はもう一つの顔を持っている。俺にはそれがまったくいけ好かなかったね」