/フアン・フォイスと全てを変えたポチェッティーノからの電話

フアン・フォイスと全てを変えたポチェッティーノからの電話

 

2017-18シーズンはその後、FAカップで5試合出場したのみで終わり、彼のシーズンは事実上2月で幕引きとなった。

主力選手たちがワールドカップで留守の間のプレシーズン中に、ポチェッティーノとコーチングスタッフ達に良い印象を与えるという希望は、負傷によって消えてしまった。太ももの負傷により、フォイスはアメリカでのプレシーズン・ツアーのみでなくシーズンの最初の一カ月を棒に振ることになったのだ。

チャンピオンシップのリーズ・ユナイテッドへのローン移籍の噂が取りざたされ、ポチェッティーノの師匠であるマルセロ・ビエルサの元で指導を受けるかと思われていたフォイスであったが、そのような考えは本人には全くなかったようだ。

「そんな話は全く聞かされていなかったから、真実かどうかも分からないよ。」

「(移籍に関しては)代理人とよく相談すべきだと思っているよ。チャンピオンズリーグのスカッドから外れたけど、スパーズでプレーすることを強く望んで、楽しみにしていたよ。とにかく毎日学んでいきたいんだ。」

スパーズが2018年夏の移籍マーケットで誰も放出することが出来なかったことから、フォイスはまたしてもチャンピオンズリーグの登録枠から外れることとなった。しかしながら、フェルトンゲンとサンチェスの負傷により、彼の我慢は実を結ぶこととなった。

11月3日、アウェイのウルブズ戦でようやく掴んだプレミアリーグ・デビューは、記憶に残るものとなっただろう。彼は試合を通して素晴らしいパフォーマンスを披露して見せた。2つのPKというプレゼントをホームチームに与えるまでは。

何とか3-2で試合を締めくくったスパーズであったが、フォイスが与えたPKは当然議論の的となった。しかし試合後ポチェッティーノは彼を擁護したのだ。

「監督はよく理解していると思うよ。僕と同じようにディフェンダーとしてプレーしていたし、こういう状況は彼もよく直面したものだと言ってくれた。」

「監督はいつも選手たちをサポートしてくれていて、それが選手たちに自信を与えるんだ。だから常に前を向いて、プレーし続けることが出来る。本当に、本当に素晴らしいことだよ。」

フォイスは次のクリスタルパレス戦でプロ初ゴールとなる決勝点を挙げて見事に立ち直ってみせた。彼のパフォーマンスはポチェッティーノに好印象を与え続け、チェルシー、アーセナル、サウサンプトン、ボーンマスとプレミアリーグでの出場を重ねていった。もしかするとポチェッティーノは自身に満ち溢れたフォイスに若き頃の自分を重ね合わせているのかもしれない。

アルゼンチン代表のコーチ達は常にフォイスの成長を見守っており、ポチェッティーノにシーズン当初の太ももの負傷について問い合わせもしていたようで、初招集にふさわしいタイミングだと判断した。

アルゼンチン代表デビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチを獲得したフォイス
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