/ムサ・シソコ:ボールがなければ守備的MF、ボールがあれば攻撃的MFとしてプレーした

ムサ・シソコ:ボールがなければ守備的MF、ボールがあれば攻撃的MFとしてプレーした

ジョゼ・モウリーニョがトッテナムのメンタリティーを変えつつある語るムサ・シソコは、カラバオ・カップ制覇が今シーズンのタイトル獲得のスタートであると豪語している。

火曜日の夜にブレントフォードとのセミファイナルで先制ゴールを決めてスパーズの2-0の勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチを獲得したシソコ。そのシソコの活躍によってスパーズは、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドの勝者とファイナルで激突することになる。

ウェンブリーでの大舞台は4月25日に予定されており、スパーズは2015年以来の国内カップ戦でのファイナルとなるが、クラブの13年ぶりのタイトルをモウリーニョのスパーズでの初のフルシーズンで手にするまであと1つとなった。

スパーズはマウリシオ・ポチェッティーノ前監督のもとで、2019年のチャンピオンズリーグ・ファイナルで敗退するなど、何度かあと一歩でタイトル獲得できるところまで迫ってはいた。しかし、そのキャリアのなかでトロフィーを掲げ続けてきたポルトガル人指揮官が徐々にスパーズを勝者に変えつつあるとシソコは言う。

「そうだね、それは言えるよ」

「ジョゼがどんなタイプの監督で、過去に何をしてきたかを知っているからね。会長はトロフィーを獲得するために彼をここに連れてきて、そのメンタリティーをチームに浸透させようとしているんだと思う。前の監督がいた時にも、それが無かったとは言わないけど、今のチームはそのために多くの努力をしているし、ジョゼは毎日一生懸命に後押ししているよ」

「これで決勝までたどり着けたのは良かったよ。この次は、優勝しなければならないね」

「トロフィーを獲得する時が来たんだ。何年も前からそうだったと思うけど、僕らはいつもこのチャンスを逃していたし、今度こそはしっかりと手に入れないとね。ファイナルの出場権を得たので、そこで勝てることを願っているよ。そのファイナルの前にはまだたくさんの試合があるし、僕らはまだたくさんのことができるんだ」