/ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:バーンリー戦の後の記者会見

特別な何かを生み出せる夜になりそうか?

今日は、勝点を取りこぼす要素が全て揃っていた試合だった。月曜の夜、誰もいないスタジアム、寒くて雨の降るなかで、我々の攻撃力に非常によく対応する守備ができる相手。強く、強く、強く『勝ちたい』と思っていない限り、勝ち点を取りこぼす要素がすべて揃っていた試合だったよ。

強く、強く、強く『勝ちたい』と思っていたことが、とても特別なものだと思うね。私の言うことは変わらないよ。ホームでもアウェイでも、ヨーロッパリーグでもプレミアリーグでも、全てのスタジアムに乗り込んで、全ての試合に勝ちにいきたい。もちろん負けることも引き分けることもあるだろうが、それでも勝ちにいく。それがとても特別なことだ。これがメンタリティの変化であり、哲学の変化であると私は信じているよ。

今夜、試合開始から私は分かっていたんだ。2013年からここに来ているし、ショーン(ダイク監督)のこともバーンリーのこともよく知っている。彼らと対戦することがいかに難しいかも分かっているし、自分たちの望むプレーができないことも分かっていた。だが、バーンリーがピッチ上で突きつけてきた困難にうまく対処していたし、我々にとって重要な3つのポイントを手に入れた。

スパーズはどの程度のタイトル候補だと考えていますか?

自分たちをタイトル候補だと思ったことはない。場所や相手がどこであろうと関係なく、どの試合でも勝ちにいくことを前提に戦っている。毎試合、引き分けは我々が望む結果ではないと選手たちに伝えている。どこであろうと関係ない。その先に『何が起こるか見てみよう』という立場だよ。

それ以上のことは約束できない。だが、我々はしっかりとバランスを保つ必要がある。今日はジョアオ(サクラメント)とレドリー(キング)に試合中の交代について相談していたが、最終的にはバランスを保つ必要がある。これは、リスクを冒しすぎると、失うものが大きくなるような試合だった。我々の攻撃的な選手たちのレベルが高ければ、たとえ良いプレーができていなくても、多くのチャンスを作ることができていればゴールを決めるチャンスは常にある。最後の15分間は、試合をうまくコントロールすることができた。