/ポチェッティーノとモウリーニョが未解決の「ロチェルソの適正ポジション」探し

ポチェッティーノとモウリーニョが未解決の「ロチェルソの適正ポジション」探し

ジオバニ・ロチェルソは、2019年夏にレアル・ベティスから加入してから、トッテナムでは中盤のあらゆるポジションでプレーし、これまでは特定のポジションを定位置とできずにいる。

ジョゼ・モウリーニョは、トッテナムでの仕事を引き受けてから約1年半が経過した今も、「ジオバニ・ロチェルソの適正ポジションはどこか?」という難問の答えを見つけだせていない。

2019年11月にマウリシオ・ポチェッティーノが解雇される前は、怪我で8試合しか出場できなかったロチェルソは、モウリーニョのもとでいくつかの異なるポジションでプレーしている。

多様な役割をこなせることは選手にとって間違いなく優位点だが、チーム内の長くプレーを続ける固定の役割を見いだせないことは、この一流のスター選手のためになっているとは言えない。

今シーズン、ハムストリングの怪我で3ヶ月間の離脱を強いられたロチェルソは、復帰してから攻撃的ミッドフィルダーとしてプレーし、モウリーニョが4-4-2のフォーメーションに変更した際には右サイドのミッドフィルダーでもプレーした。

金曜日の夜、スパーズがエバートン戦でどのようなフォーメーションを敷くのか、もしロチェルソが4試合連続で先発起用されるとしたら、どこでプレーするのかはまだわからない。

アルゼンチンのロサリオ出身のロチェルソにとって、自分のベストポジションを見つけることは、長い目で見ればメリットしかなく、誰もがこれから怪我をせずに、モウリーニョに自身がどのポジションで活躍すべきかを示してくれることを期待している。

では、スパーズの中盤での彼のベストポジションはどこなのだろうか?4つの異なるポジションで考察してみる。